三日目の朝、私は貴士の腕の中で目が覚め、私はネグリジェを着てバスルームに行きました。「貴士ったら昨夜も激しかったな又キスマークが増えてる…」と私は鏡を見ながら言ってたら「今日子、お早う」と貴士は私を抱きしめ、キスをしてくれて「貴士お早う」と私は貴士に抱き着き「昨夜の今日子凄く良かったよ?」と言ってくれて「貴士も凄く良かったよ?」と言ったら「それは今日子がやらしくって、淫乱だからさ」と言い、私のお尻に固くなったチンポを押し付けて来て、私は自分のお尻でチンポをグリグリしてあげ「貴士ったら朝から元気なんだから」と言ったら「今日子がやらしいネグリジェを着てるからだろ?」と言い、私を洗面台に乗せ、私の両足を広げ、クリをコリコリして来て「今日子だってマンコがひくひくしてるじゃないか?クリもビンビンに勃起してるよ」と貴士は私のクリをジュルジュルと吸って来て「あんやん」と私は感じてしまい、貴士は舌を使い、レロレロジュルジュルと舐めたり吸ったりして、「今日子のマンコからエッチなお汁が出て来たぞ?吸っても吸っても溢れてくるよ」と貴士はマンコに指を入れて来て、私の足はガクガクしてしまい、貴士はクリをカリッと甘噛みした時は私の体に電気が走り「ア~イヤ~」と叫び私は潮を吹いてしまいました。貴士は私を洗面台から下ろし、バックでチンポを入れて来て、「今日子自分の顔鏡で見てごらん」と言われ鏡を見たら、私の顔は涎を垂らしうっとりしていて、「今日子の顔凄くやらしいね、凄くそそるよ」と貴士は耳元で囁き、さっきクリを吸った様に耳朶を吸いながらチンポをガンガン責めて来て「アアンイヤン耳朶吸っちゃイヤン」と言ったら、私を貴士の方を振り向かせた「じゃあ乳首は?」と乳首を吸って来て、「ア~駄目~イク~いっちゃう~」と私は叫び「今日子俺もイク!」と私達は同時にいっちゃいましたそれから私達は一緒にお風呂に入り、着替えを済ましてホテルを出ました。最高な3日間でした。
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