クリスマスは一晩中貴士に愛され私達は朝方に眠り、昼過ぎに私は武志より、早く目が覚めてしまい、私はベッドから降り、バスルームに行きました。鏡に写る自分を見たら武志が着けたキスマークが着いてて、「やだ貴士ったらこんなに着けて」と言い、笑ってたら、貴士が入って来て「今日子何笑ってるの?」と私を抱き締めながら聞いて来て「だって昨夜の貴士ったら激しく私をだくんだもん私の体をみて?キスマークがこんなに着いてる」と言ったら「今日子まだ初日だよ?後2日はたっぷり可愛がってやるよ?キスマークもいっぱい着けてやるから、覚悟しといて?」と貴士は言ってくれて、「嬉しい」と私は貴士に抱き着きました。「それより…今日子腹減ったな」と貴士は言い「私もお腹空いちゃった」と私は笑いました。それから私達は下に降り、朝ごはん(昼ごはんかな?)を食べに行きました。私達は一晩中愛し合ったせいか、お腹がペコペコで、ガツッリ食べました。暫く町をブラブラし、デートを楽しみました。二人で歩いてたら、子連れのお母さんがトイレの前で困ってて「どうしたんですか?」と私達が声をかけたら「ちょっとお腹の調子が悪くって、トイレに入りたいんですけど」とお母さんは、お腹が痛いのか脂汗をかいてて「良かったら赤ちゃん見てましょうか?」と私が言ったら「良いんですか?」と言うので私は笑って頷き、赤ちゃんを預かりました。「すいませんお願いします」とお母さんは慌ててトイレき入って行きました。「ワ~可愛いね、貴士」と私は赤ちゃんを抱っこし、「ああ、可愛いな」と貴士は赤ちゃんのほっぺをツンツンと突いてて、赤ちゃんは機嫌が良いのか「ア~ブ~」と言いニコニコ笑ってて「早く私達にも可愛い赤ちゃん欲しいな」と言ったら「じゃあ今夜も、子作りする?」と耳元で囁き、私はウンウンと頷きました。暫くしてお母さんは戻って来て、「ありがとうございます助かりました」と言い赤ちゃんを連れて行っちゃました。それから私達はホテルに戻り「今夜はレストランに行かないで愛し合おうな」と貴士は言ってくれて、貴士はルームサービスを頼み、二日目の夜は、子作りに励みました(笑)貴士は、私を離さず一晩中私を愛してくれました。二日目も昨夜と同じく蕩ける様な、熱い夜を過ごしました。
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