朝になり、私は簡単な朝ごはんを作り、私は良く眠っている貴士を起こしに行きました。「貴士お早う起きて」とほっぺにチュッとキスをしたら「う~んお早う今日子…まだ眠いよ」と言い、貴士は私の腕を引っ張り私をベッドに寝かせ、抱き締めてくれて「今日子もう少しこのままでいよ?」と私のおでこにチュッとキスをしてくれて「アアン!貴士ったらじゃあもう少しこのままでいてあげる」て私は貴士に抱き着きました「う~ん今日子の匂いだ凄く安心する」と貴士は私の匂いを堪能してました「私ってそんな良い匂いする?」と聞いたら「今日子の匂いはそうだな…甘酸っぱいんだ、俺達幼馴染みだろ?今日子は小さい頃から同じ匂いするんだ」と言ってくれて「そうなんだ…自分では分からないけど」と言ったら「この匂いを嗅ぎたくって今日子を抱き締めるんだ」と言い、私を抱き締めてくれました。暫く私達はキスをしたりとイチャイチャしてたら、二人のお腹の虫が鳴り「朝飯食べるか」と貴士が言い、私達は朝ごはんを食べました。それから私達は着替え、スーツやドレスは鞄に仕舞い、車に乗り出掛けました。最初は貴士は出張の報告書を渡す為に会社に寄りました。「今日子ちょっと待ってて?直ぐ戻るから」と言い「うん!」と私は言い待ちました。暫くして貴士は帰って来て「悪いお待たせ」と貴士は帰って来て、「ウウン気にしないで」と笑いました。「それより腹が減らないか?定食で良ければ食べに行く?」と聞かれ私は頷きました。私達は車から降り、貴士と並んで歩きました。会社の近くに定食屋さんがあり「いつも昼飯はここで食べるんだ」と貴士は言い「そうなんだ~」と言い、私達は中に入りました。私達が中に入ると「あらいらっしゃい」とおばさんが 言ってくれて、「おばちゃん、紹介するよ俺の奥さん今日子だよ」と貴士は私を紹介してくれて私は「初めまして今日子ですいつも主人がお世話になってます」と挨拶したら「まあまあ可愛い奥さんじゃない」とおばさんが笑ってて、「おばちゃん、何時もの2つね」と貴士は注文してくれました。
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