貴士は私を寝室に運んでくれて、ベッドに下ろしてくれて、貴士は私に蕩ける様なキスをしてくれて、おでこ・瞼・ほっぺ・鼻そして唇と順番にキスをしてくれて、武志は舌を絡めたキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回し、体を預けました。武志のキスは下へ降りて来て、耳朶・首筋を甘噛された時は「アアン!」と私の体はビクンとしてしまい「悪い今日子又キスマークが着けちゃった」と言ってくれて「今日も着けるつもりでしょ?良いよ?いっぱい着けてねでもドレスに隠れる所に着けてね」と言ったら「分かったよ今日子」と貴士は言い、今度は乳首をチュッと吸って来て、私はビクンビクンと反応してしまい、私の息は荒くなり、私のマンコに固くなったチンポが当たり「貴士の固くなってる」とチンポを触り、「舐めさせて」と言ったら貴士は裸になり、私も裸になりました。私達は69になり、お互いを舐め合いました。貴士のチンポはビクンビクンと動いてて、私はあんまりフェラは上手じゃないけど一生懸命やりました。武志も私のお尻を掴みクリをジュルジュルと吸って来て、私は「アアン!イヤン!チンポ吸えないよ~」と言ったら武志はクリを甘噛みをし私は「ア~イヤ~」と叫びいっちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣してしまいました。貴士は私を下に寝かせ、「入れるよ今日子」と貴士は言い「もう我慢出来ない、頂戴貴士のチンポ、マンコに頂戴」と貴士の顔を見て言ったら、貴士は私の両足を広げズンと一気に奥まで入れて来て「今日子のクリ、ビンビンだ」とコリコリして来て「もう駄目~イク~」と叫び「今日子のマンコ締まる出すぞ!一週間分のザーメン出すぞ!」と貴士は私の奥に出しました「アアン貴士のザーメン熱い」と言い、私は気絶をしました。暫くして私は気が付き、貴士は嬉しそうに私を抱き締めたまま眠ってて「貴士大好き」と私は貴士にキスをして、私はベッドに降り、シャワーを浴びに行きました。私は鼻唄を歌いながらシャワーを浴びてたら、ドアが開き「今日子探したぞ?」と言ってくれて「ゴメンね、貴士が良く寝てたから」と言ったら「ダ~メ、お仕置きだ」と貴士は私の片足を持ち上げチンポをぶちこんで来て、私は武志にしがみつき、ズンズンと突いて来ました。
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