悟が帰った後、私は貴士の好物を買いました。私は一生懸命作り「一応お風呂を沸かしといた方が良いわねもしかしたら…私を先に食べたいなんて言ってくれるかもしれないしね」と私はウキウキしてお風呂を沸かしました。夕方にチャイムがなり、私は玄関を開け貴士の顔を見た瞬間「お帰りなさい」と私は貴士に抱き着き「ただいま今日子」と貴士は私を抱き締めました。「貴士~私寂しかった」と私は涙を浮かべながら言ったら「明日から三日間休みを貰ったからズ~ッと一緒だよ?」と言ってくれて「本当?」と聞いたら、私の涙を拭ってくれて「明日は俺とクリスマスディナーに行くんだろ?ホテルで甘~い一夜を過ごすんだろ?」と言ってくれて、私はウンウンと頷きました。それから私達はダイニングに行き「ジャ~ンご馳走作ったんだよ?」と言ったら「ウワ~スゲ~ご馳走、それに俺の好物ばっかりじゃん」と貴士はニコニコ笑い「貴士は出張で疲れてるだろうから一生懸命作ったんだ」と笑ったら「嬉しいよ今日子ありがとう」と武志は私を抱き締めました。それから私達は一緒にご飯を食べました。貴士は「美味い美味いよ今日子」とがつがつ食べ、私は貴士をニコニコ笑いながら見ました「今日子もう少し報告書を書かなきゃいけないんだ、先にお風呂入ってて?直ぐ終わるから」と言うので、私は頷き先にお風呂に入りました。お風呂に入ってたら「お待たせ今日子」と貴士が入って来て「報告書出来た?」と聞いたら「明日ホテルに行く前に会社に寄って良いかな?報告書を渡せば今日子と、ズ~ッと居られるから」と言うので私は頷きました。それから私達は一緒に浴室に入り、貴士は私を後ろから抱き締め、キスをしてくれて、貴士はキスをしながらオッパイを揉んでくれて「今日子のオッパイ久しぶりだ」と貴士は嬉しそうに揉んで来て、乳首をキュッと摘ままれた時は「あん!」と言ってしまい、「今日子は乳首が弱いな、こんなにコリコリにして」と武志は耳元で囁きました。私の背中に貴士の固くなったチンポが当たってて、私はチンポを握り上下に擦ってあげたら「今日子俺のチンポ欲しい?」と聞いたので私はコクンと頷いたら「今日子風呂から上がろう」と言われ、私達はお風呂から上がり、体を拭きました。それから貴士は私を抱きあげ、私は貴士の首に腕を回しました。
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