それから私達は暖炉の前で愛し合いました外は寒いのに、私の体はポッカポッカしました。悟は激しく私を抱いてくれて、全然寒くは無かったです。夜中には流石に寒くなったので私達は寝室に戻り、ベッドに潜り愛し合いました。それから私達は、布団の中で抱き合い「悟の体、温か~い」と抱き着き「今日子もっとくっつきなよ、今日子の体も温かいから」と言われ私は悟にしがみ着き「これで良い?」と聞いたら「ああ今日子の体温かいよ」と言い私にキスをしてくれて、私達はそのまま眠りました。朝になり、私は目が覚めたので、流石にスケスケネグリジェは寒いので、部屋が温かくなるまで、コートを着ました(笑)それから私は朝御飯を作り、部屋が温かくなったのでコートを脱ぎ、悟を起こしに行き、「悟お早う起きて?」とほっぺにキスをして起こし「今日子もう朝?もうちょっと寝てようよ」と悟は私の腕を引っ張り、私をベッドに寝かせました。「仕方ないわね悟はじゃあもう少しこのままでいてあげるね?」と言い私は悟に抱き着きました。私達はキスを繰り返しました。「今日子マンションに帰る前に新しいネグリジェを買ってあげるね?」と言ってくれて、「本当?」と聞いたら、「クリスマスはそれを着て旦那に可愛がって貰うと良いよ」と笑ってくれて「ありがとう悟」と私は悟にキスをしました。それから私達は朝御飯を食べ、片付けをして、別荘に帰る途中で前ネグリジェを買ったお店に寄りました。悟は新しいネグリジェを私に買ってくれて車に戻り「ありがとう悟」と言ったら「一週間今日子を抱かせてくれた、お礼だよ?きっと旦那は喜んでくれるよきっと」と笑い「まだ貴士が帰って来るまで2日あるから、抱いてくれる?」と聞いたら「勿論だよ今日子、まだまだ子作りはするよ?今日子のマンコにたっぷり、ザーメンを出すよ」と耳元で囁き言ってくれて、「約束よ?」と言ったら「ああ約束だ」と笑いました。それから私達はマンションに戻り、貴士が帰ってくる日まで愛し合いました。最後の日は一日中裸で過ごし、暇さえあればセックスをしました。勿論悟は私の中にザーメンを出しました。貴士が帰ってくる日は、朝から悟は私の体を求めて来て、私は喜んで悟に抱かれました。悟は朝御飯を食べ「じゃあ又な今日子」と言ってくれて、「じゃあね悟」と言い玄関で抱き合い私達は帰りましたも
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