それから私と貴士はクリスマスのディナーに行く為のドレスを買いに行きました。貴士はスーツを買い、私はネクタイを選んであげました。「これが似合うよ?貴士」と言ってあげて、貴士も気に入ってくれて、わたしが選んだネクタイを買いました。それから私のドレスを選び、「今日子は、ピンクが似合うからこのドレスが良いんじゃない?ほら後ろに大きながあるし」と言い「じゃあ試着してみるね」と私は試着し「貴士…どうかな?似合う?」と私は試着室を出て、貴士に見せ、貴士は目を丸くして私を見ていて「やっぱり変?似合わない?」と聞いたら、貴士は私を抱き寄せ「凄く似合うよ可愛い」と言ってくれて「本当?嬉しい」と私は貴士に抱き着きました。気が付くと店員さんがクスクス笑ってて「お決まりになりましたか?」と聞かれ「これにします」と貴士は言ってくれて、精算を済ませ「後は靴だな」と言うので、今度は靴屋に行きました。私はドレスに合わせピンクのパンプスを買いました。(私はおっちょこちょいなので、ヒールの高い靴は買いません。ヒールの高い靴を履くと転ぶに決まってるからです)買い物を済ませ、お腹が空いたのでファミレスに行きました。「クリスマスが楽しみね」と言ったら「そうだな」と貴士はニコニコ笑い「それに…夜はたっぷり今日子を可愛がれるしな」とニヤリと笑い「貴士の馬鹿」と笑いました。クリスマスの一週間前に貴士は出張に行ってしまい「出張が終わったら今日子を離さないからな、だから一週間待っててな」と言い、出張に行ってしまいました。だけど私は寂しくありませんでした。だって悟に一週間泊まりに来て貰いました勿論子作りに励みました(笑) 悟は会社から帰って来て毎日私を抱きに来てくれました勿論、マンコに中に出して貰いました。土・日は前泊まった軽井沢に行きました。軽井沢では寒くって、私達はお互いの体温で温め合いました。軽井沢では人は居なく、誰にも邪魔されず愛し合いました。別荘には暖炉があり暖炉の前で私達は一つの毛布をくるまい、悟は私を後ろから抱き締めキスをしてくれました。唇を離すと私は「一足早いクリスマスね」と私はクスクス笑い「俺は今日子と言う素敵なプレゼント貰ったよ…来年は俺達の愛の結晶が欲しいよ」と言い、私を床に寝かせ「私も悟の赤ちゃん欲しいな」と言い、抱き着きました。
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