悟はキスをしながら私のおっぱいを揉んで来て「乳首固いよ?相変わらず今日子は乳首は弱いな、こんなにコリコリにして」と悟は耳元で囁き「だって…何時も私の乳首コリコリするんだもん敏感になるよ?」と言ったら「乳首だけ?マンコは?」とクリを触って来て「アアン!」と私は言ってしまい「マンコもぬるぬるだよ?今日子はやらしいね」と私にキスをしてくれて、私の足はガクガクしてしまい、悟はマンコに指を入れて来て、悟はクチュクチュと音をさせ、「アアン!イヤン!悟此処じゃ嫌!ベッドに行こ?お願い悟」と言ったら、悟は私を抱き上げ寝室に運んでくれて、それから私達は夕方まで愛し合いました悟が帰った後、私は夕御飯を作り、貴士が帰って来て「お帰りなさい貴士」と私達は抱き合いました。暫く普通に生活をし、結婚して初めてのクリスマスが来て、貴士は「クリスマスはホテルを予約したんだ、夕飯はホテルのディナーを食べて、その後はホテルに泊まって、今日子を可愛がるよ?良い?」と貴士は言ってくれて、「ワ~嬉しい」と私は貴士に抱き着きホッペにキスをしました。「この前言ったろ?お洒落なレストランに行こうって、だから俺、ホテルに連絡したんだ」と言ってくれて「嬉しい、嬉しいよ貴士」と私は笑いました。「それじゃあ私目一杯お洒落しなきゃね」と言ったら「今度の休みに買い物に行ってドレスを買いに行こうな」と言ってくれて「本当?嬉しい」と私は喜びました。次の日私は悟にクリスマスに貴士とデートに行く事を話したら「じゃあしっかり子作りしとけよ?その日まで俺はたっぷり、今日子のマンコにザーメン出してやるからな」と悟は私を抱き寄せ言ってくれて、「もし赤ちゃん出来たらどっちの子か分からないわね」と私はクスクス笑い、「そりゃそうだろ?何時も今日子にタップリ出してるんだから」と言い、悟はニヤリと笑いました。「今日も私の中に出してくれる?悟」と言ったら「勿論だよ?今日子」と言い、私達はその日も愛し合いました。勿論熱いザーメンを出して貰いました。この当時私は毎日の様にセックスをしていました。まるで発情した犬みたいでした。貴士と悟も何時も中出しをしていました。本当に赤ちゃんが出来ても可笑しくなかったです。私も喜んで二人の男のザーメンを受けてました。私って悪い女ですね(笑)
※元投稿はこちら >>