「アン!貴士」と私は抱き着きました。貴士は私の身体中をキスをしてくれて乳首をチュッと吸われた時は、ピクンと反応してしまい、「今日子お風呂でオナニーしたんだろ?どういうオナニーしたか、教えて?」と言われ私は「最初は普通にお風呂に入って、それから色々お風呂のボタンを押してたら、ジャグジーになってね、偶然に乳首に当たったの」と言い「乳首にジャグジーが当たって今日子は感じちゃったんたね?」と聞かれ私はコクンと頷きました。「それから私だんだん気持ち良くなって来て、ジャグジーがクリに当てるとどうなるんだろうと、思ったの…」とモジモジしたら「それから?」と言われ私は「クリに当てたら私凄く感じちゃったの、だから私いくまでジャグジーを当てたの」と笑ったら、「どうだった?」と聞くので私は「気持ち良かったけど、心がむなしかった」と下を向いて言ったら「じゃあ俺が心も体も幸せでいっぱいにしてやるよ、だから泣かないで」と私にキスをしてくれて、「本当?グスン」と私が聞くと、「本当だよ?今日子」と貴士は私を抱いてくれました。私は喜んで貴士に抱かれました。私は「貴士~好き~愛してる~」と私は大絶叫し、「今日子~俺も愛してる~」と潤は叫び、私の中にザーメンをたっぷり出しました。私はひくんひくんと痙攣しちゃいました。「貴士最高な二日間をありがとう」と言ったら「俺もだよ?今日子最高な休日をありがとうな」と私達はベッドで抱き合いました。それから私達はラブホを出て、私達の住むマンションに戻りました。次の日、貴士は仕事に行きました。朝ごはんの後片付けをしてたら、悟るから連絡があり、「久しぶりだね、今日子、今からそっちに行くからね」と言うので私は「うん!待ってるね」と言い、私は電話を切りました。私はいそいそと支度をして、悟がくるのを待ちました。しばらくして、チャイムがなり、玄関を開けたら、笑顔の悟がいて「久しぶりだね、今日子」と言い「いらっしゃい悟」と私達は玄関で抱き合いキスをしました。
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