「美味しい貴士」と言ったら「やっと笑ったな」と貴士は笑ってくれて「今日子体は平気か?」と聞いて来て「まだ下半身に違和感があるけど大丈夫よ」と言ったら「下半身に違和感?どういう風に?」と聞くので、私は「笑わないで聞いてくれる?」と言ったら貴士は頷き、「あねね…その~お股に、まだ貴士のが入ってる感じがするの」と私が笑ったら、貴士は私の肩を抱き「あれだけ愛し合えば、違和感が残るよな」と私を抱き締めキスをしてくれて、私達は一晩中愛し合いました。「今日子愛してるよ」と貴士は言い「私も貴士を愛してるよ」と言い私達は抱き合ったまま眠りました朝になり、私は先に目が覚め、朝御飯を作っていたら「今日子おはよう」と貴士は挨拶してくれて、「貴士お早う」と挨拶しました。「今日子体は大丈夫?」と聞いて来て「うん!大丈夫よ」と私は笑いました。それから私達は一緒にご飯を食べ、私達は仕事に行きました。会社に着くと課長は普通に接してくれて、私は拍子抜けしちゃいました(笑)仕事が終わり、帰ろうとさたら「今日子ちゃん話があるから残って」と言われ、私は残り「課長話って…何ですか?」と言ったら「昨日目が覚めたら、君が居なくって心配したんだ」と言い私に近づき、私は怖くなりビクッとしてしまい「今日子そんなに俺を怖がらないで」と言い、私は課長さんの顔を見たら悲しそうな顔をしていて、「この前は悪かった、あれじゃあレイプだよな」と言い課長は、私に頭を下げて来て「もういいです課長…あの後彼氏に抱かれましたから」と言ったら「彼氏は何か言った?」と聞いて来て、私は首を横に振り「いいえ…別に」と言ったら「それは良かった」とホッとした顔をしていて、「彼…私はまだ処女だと信じてましたから」と言い「話はそれだけなら帰ります」と私は言い、私はマンションに帰りました。マンションに帰ると貴士がいて「今日子お帰り」と抱き締めてくれて「ただいま…貴士」と私は抱き着きました。その日から私達は一緒に暮らし初めました。私は今まで住んでたマンションを出て、私達は新しいマンションを借りました。私達は三年間同棲し、同棲三周年のお祝いに、ホテルのレストランで食事をし、貴士は「今日子俺のお嫁さんになってくれる?」とプロポーズをしてくれました。
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