朝になり、いつもの癖で早く起きてしまい「そうか…今ラブホだっけ」と一人言をいって私は起きようとしたら、貴士が私の腕を引っ張り、私は貴士の腕の中にいて「おはよう今日子」と貴士は言い「おはよう貴士」と私達はおはようのキスをしました。「俺昨夜は寝ちゃったんだな…ゴメン、今日子を一人にして」と貴士は謝って来て「きっと貴士疲れてたのよ気にしないで?」と言ったら「怒ってない?」と言うので私は首を横に振り「怒るわけないでしょ?旦那様が疲れてるのに怒る…」と言おうとしたら貴士は私にキスをしてくれて、「嘘を付くなよ目に涙を浮かべて言ってるじゃかいか」と私を抱き締めて来て「違うの…私、貴士が疲れてるのを気が付かないなんて…駄目な奥さんよね」としょんぼりしたら「それこそ気にする事ないよ今日子」と貴士はしょんぼりしている私にキスをしてくれて「疲れは取れた?貴士と」聞いたら「おう!元気になったよ、今頃になって焼き肉の効果が出て来たな」とニヤリと笑い「え!何?」と言ったら貴士は布団を捲り、貴士は私の手を掴み、固くなったチンポを触らせました。「ヤン!貴士ったら朝からエッチね」と私は貴士のパンツの中に手を入れチンポをしごいてあげ「貴士のビンビンね」と私は耳元で囁き私は貴士に、チュッとキスをしたら、貴士は私を下にして、バスローブの紐をほどき「ヤン!貴士のエッチ」と私は手で胸を隠したら貴士は「今日子何で下着を着けてないの?」と貴士はニヤリと笑い、私は真っ赤な顔してモジモジしたら「あのね私…やっぱり一人で寂しかったからお風呂のジャグジーを使ってオナニーしちゃったの」と私は泣きながら言ったら「ゴメン寂しい思いさせて悪かったよ」と私をギュッと抱き締めてくれて、キスをしてくれました
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