貴士は車が揺れる位ガンガン責めて来て「イヤ~イク~」と叫び私はシートにしがみつき、いっちゃいました「今日子のマンコ締まる出すぞイク!」と貴士はマンコの奥に熱いザーメンを出しました。私はヒクンヒクンと痙攣しちゃいました。貴士は私にキスをしました。「ああ貴士のザーメン熱い」と言い私は気絶をしちゃいました。気がつくと私はシートに寝かされていて車は走ってて、「今日子気がついた?」と聞いて来て「私…あれ?」と言ったら「寒くないか?」と毛布をかけてくれて、「ありがとう大丈夫よ」と笑ったら「もう少ししたら家に着くから少し眠りなよ」と言われ私は頷き、少し眠りました。「今日子着いたよ」と貴士は起こしてくれて「もう着いたの?」と私は起きたら家ではなく、ラブホの駐車場でした。「貴士此処は?」と聞いたら「今日子疲れてるみたいだし、家よりここの方が近いからゆっくり寝れるだろ?」と言ってくれて「それに俺も疲れた」と言うので私達はラブホに泊まりました。貴士はベッドに倒れ込みそのまま寝ちゃいました。私は貴士の服を脱がしてあげ、下着一枚にしてあげ布団を掛けてあげました。「お疲れ様貴士」と私はホッペにキスをしました。私は少し寝たお陰であまり眠くなく、貴士の服をハンガーに掛けて、私はバスルームに行き私はゆっくり、湯船に浸かりました。「ウ~ン良い気持ち」と私は言い、バスタブにある色々なボタンを押して遊びました(悟とラブホに行くとセックスをやるだけで長湯はしない為色々なボタンは触れませんでした)私はジャグジーが一番気に入りました。だってジャグジーを津首に当てると思わず「アン!」と言ってしまい、それから私は恐る恐るクリに当てたら「アアン!」と言ってしまい「凄く気持ち良くなり、私はいくまでジャグジーを当てました。私は浴槽の中でヒクンヒクンと痙攣しちゃいました。「やだ私ったらオナニーしちゃった」と苦笑いしちゃいました。それから私はバスルームを出てバスローブに着替え、洋服をハンガーに掛けて、私は眠くなり貴士の横に眠りました。
※元投稿はこちら >>