「回りが暗いからな危ないだろ?」と貴士は手をギュッと握ってくれて、「ありがとう貴士」とニッコリ笑いました。「気が向いたからな」と照れてました階段を上った先は、夜景が見えて「ワ~綺麗」と喜んだら、貴士は私を後ろから抱き締め「気に入った?今日子」と耳元で囁いてくれて、私はウンウンと頷き「ありがとう、貴士」と私は貴士の手を握りました。「此処は隠れデートスポットだと、会社の仲間が教えてくれたんだ」と言い「きっと奥さんが喜ぶだろうからってね」と貴士は教えてくれて、私は貴士のホッペにチュッとキスをし「ありがとうのキスよ?」と言ったら「今日子愛してる」と貴士は私にキスをしてくれて、「私も貴士を愛してるよ」と私達は回りに人がいても構わずキスをしました「寒くなって来たな、車に戻ろう」と言い私達は手を繋ぎ車に戻りました。「寒くないか?今日子」と聞いて来て「ウウン全然だよ?貴士と一緒だと心と体はポカボカよ?」と言ったら、貴士は私のホッペを撫でてくれて「本当だ体が熱いよ?」と言ってくれて「私ね貴士といるだけで熱くなっちゃうの…変かな?」と言ったら「嬉しいよ今日子」と笑い舌を絡めたキスをしてくれて、私は貴士の首に腕を回しキスを受けました。貴士はシートを倒し、私の上に覆い被さって来て「貴士此処で?」と聞いたら「ゴメン家まで我慢出来ないや」と言い私のワンピースのボタンを外し、身体中にキスをしてくれて、乳首にチュッと吸われた時は「アン!貴士」と言ってしまい「相変わらず今日子は乳首が弱いな」とチュッパチュッパと吸って来て、貴士は固くなったチンポをバンツの上から擦りつけて来て、「アン!貴士」と私は身震いしてしまい、貴士はシートを起こし「今日子シートに掴まって後ろ向いて?」と言うので私はシートに掴まり後ろを向き「こう?貴士」と言ったら貴士は私の腰を掴みバックでチンポをぶちこんで来て「アン!イヤン!」と私はシートに掴まり、「今日子愛してるよ」と貴士はキスをしながらチンポを突いて来て子宮口を刺激して来て「おや?これは?チンポの先に何か当たってるよ?」と言うので私は「子宮口よ」と言い「ヘエ~今日子は此処を刺激すると痛くない?」と聞くので私は「痛くないよ?反対に凄く気持ち良いよ」と言ったら、貴士はガンガン責めて来て「イヤ~頭が可笑しくなる~」と叫びました。
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