「アアン!貴士の固いよ~」と私は貴士にしがみつき、「今日子の中凄く熱いよ?俺のチンポをくわえて離さないよ」と耳元で囁きました。それから貴士は私を姿見の前に私を立たせ、後ろから私の乳首をコリコリしながらキスをして来て、「今日子見てご覧マンコがヒクヒクしてるのが見えるだろ?お汁も出てきたよ?」と貴士は私のマンコを鏡に写して私に見せ「イヤン恥ずかしい」と言ったら「恥ずかしながらないで良く見るんだホ~ラクリもビンビンだ」とクリをコリコリして来て、私の体はビクンビクンと反応してしまい「やらしいな~今日子はどんどんお汁が溢れて来るよ?」と言い私は鏡を見たらマンコがぐちゃぐちゃでした。貴士は私の片足をあげチンポを入れて来て「ホ~ラ今日子のマンコにチンポが入ってるのが見えるだろ?」と言われ見たらマンコにチンポが入ってるのが見えました。貴士は私の耳元で「今日子のマンコ美味しそうにチンポくわえてるね、やらしいな~今日子は」と言い貴士は耳朶を甘噛みして来て「アアン!貴士の馬鹿~意地悪しないで~」と言ったら「今日子ベッドに行く?」と言われ私は頷き、貴士は私を抱き上げ寝室に行き、貴士は一日中私を抱いてくれました。散々愛し合った後私達はベッドで抱き合い「今日子明日はデートしようか?」と言ってくれて「エ!良いの?」と聞いたら、笑って頷いてくれて、「でも…貴士は疲れてない?無理してない?私は貴士が居てくればデートしなくても良いよ?」と言ったら「大丈夫だよ?1週間寂しい思いをさせたお詫びだよ?」と言ってくれて「嬉しい大好き貴士」と私は貴士に抱き付きました。「俺もだよ今日子…大好きだ」と貴士は私を、抱き締めました「でも絶対無理しないでね?私は貴士が元気にいてくれなきゃ嫌よ?私…」と私は貴士の目を見て言ったら、「分かったよ…今日子決して無理はしないから約束するよ」とキスをしてくれて「じゃあ1つリクエストして良いかな?」と言うので「何?何でも言って?私が出来る事なら何でもする」と言ったら「たいした事じゃないんだ、ただ一緒に出掛けて、焼き肉が食べたいな~と思ってさ」と言うので「うん!行こ?焼き肉」と私は笑い「じゃあ決まりだな」と貴士はクスクス笑いました。
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