それから貴士は私を一晩中可愛がってくれて、貴士は一週間分の熱いザーメンを子宮の奥に、流してくれました。貴士は私の体を何回も求めてくれて、私は喜んで貴士に体を預けました。私は頭も体も、トロトロに溶けちゃいました。最後に武志は、子宮口を貫通させ、私の体は電気が走り「イヤ~ア~」と泣き叫びいっちゃいました。「今日子の締まるイク!今日子~」と貴士は叫びました。私は体を震わせそのまま、気絶をしちゃいました。気が付くと太陽が出ていて、時計を見ると10時になっていて、ベッドには貴士が居なく「あれ?貴士何処?」と私は昨夜貴士が脱がしてくれたネグリジェを着て、リビングに行ったら、貴士がキッチンに居て、「貴士…お早う」と私は貴士に抱き着き「今日子お早う良く寝てたな、昨夜は張り切りすぎたかな?」と貴士は私を抱き締め、お早うのキスをしてくれました「今日子腹減ったろ?遅い朝ごはん食べよ?」と言ってくれて、その途端私のお腹がなり「ほら今日子のお腹の虫が鳴ってるぞ?」と言われ「ヤダ~私ったら恥ずかしい」と言い「とにかく飯を食おうぜ」と言われ私達は遅い朝ごはんを食べました。「貴士ごちそう様凄く美味しかったよ」と言ったら「俺もごちそう様」と言われ「エ!私何も作ってないよ?」と言ったら「昨夜今日子の体をいっぱい食べたろ?だから、ごちそう様さ」と言いました。「貴士のエッチ」と言い私は笑いました。それから私は朝御飯の片付けをして、私は二人分のを持って貴士の隣に座り「今日子しってる?このネグリジェを着た時は下着は着けないんだよ?それかパンツだけとか」と教えてくれて「エ!そうなの?」と聞いたら「その方がもっとエッチになるだろ?今日子が恥ずかしがると思って言わなかったんだ」と言い「貴士はその方が嬉しい?」と聞いたら「出来れば嬉しいけど…今日子が嫌なら無理しなくても良いよ?」と言ってくれて「貴士ちょっと待ってて?」と言い、私は寝室に行きました。それから私は下着を脱ぎ、ネグリジェだけを身につけ、貴士の所に戻り「貴士此で良い?」と聞いたら「ああ素敵だ今日子此方に来て良く見せて」と言われ、私は貴士の所に行きました。「今日子俺の膝に乗って?」と言うので私は貴士の膝に乗りました。私のお尻に貴士の固くなったチンポが当たり、「今日子自分でチンポを入れるんだ」と言われ私はチンポをマンコの入口に当てズブズブと入れました。
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