「今日子良いの?あんなに怖がってたのに」と貴士は聞いて来て「私…今日嫌な事があったのだからだから…」と言ったら「分かったよ今日子」と貴士は私を抱き締め、キスをしてくれて、課長とは違う優しキスでした。私は貴士の首に腕を回し、キスを受けました。それから貴士は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて「貴士…電気を消してお願い」と言ったら貴士は電気を消してくれて、私にキスの嵐を落としてくれて、貴士は服を脱がしてくれて、「俺はずっと今日子を抱きたかったんだ…俺嬉しいよ」とキスをしてくれて、「貴士が好き大好き」と言い、私達は愛し合いました。貴士は「今日子痛くない?大丈夫?」と貴士は聞きながら私を抱いてくれて「少し痛いけど大丈夫よ貴士」と言い私は貴士の背中にしがみ着きました。課長とのセックスは全然愛がなかったけど、貴士とのセックスは愛がありました。最後は「今日子俺いきそう、出すよ」と言ったら「貴士~中に頂戴、貴士のがほしい」と私は叫び「良いの?出すよイク!今日子~」と言い「貴士イク~イヤ~」と私達は同時にいきました。私達は暫く抱き合い貴士のザーメンが出し切るまで、貴士は私を抱き締めてくれました。私は貴士の腕の中で泣いてしまい「今日子痛かった?」と抱き締めてくれて「痛くって泣いてるんじゃないの…私貴士と1つになれた事が嬉しいの」と言いながら貴士に抱き着き、「俺も嬉しいよ今日子と1つになれて」と貴士は私を抱き締めキスをしてくれました。その夜貴士はいっぱい私を抱いてくれました。お陰で課長の事を忘れる事が出来ました。昼前に私達は一旦眠り貴士は私を抱き締めたまま眠りました。私は心から安心して眠る事が出来ました。夕方に私は目が覚め、隣を見たら貴士は居なく「貴士…」とベッドで泣いてたら「今日子目が覚めた?」と言ってくれて「貴士何処行ってたの?」と私は言い「ゴメン腹が減ったからを頼んだんだ」と私を抱き締めてくれて「今日子も腹が減ったろ?」とを出してくれて、私はを見た瞬間にお腹の虫が鳴りました。貴士はクスクス笑い、「食べよ?な?」と言い私は頷き一緒にを食べました。
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