それから私達は朝食を食べ「旅行は今日で終わりだけど、旦那が帰って来るまで毎日抱いてやるよ良い?」と言うので私は頷きました。それから私達は別荘を出て、私達は車に乗り、家に帰りました。「今日子俺は一旦家に帰るよ?着替えを持って来るから」と悟は自分の家に帰りました。私も溜まった洗濯をしました。悟は二時間後に戻って来ました。それからの二日間は悟は会社が終わると家に来て泊まり、私を抱いてくれました。最後の日は悟は有休を取り一日中私達は裸で過ごし、一日中セックスをしました。ご飯を食べてる時も悟は私を離さず、私を膝に乗せ食事をしながら、チュッチュッとキスをしました。食べ終わると私をキッチンに立たせ、バックでチンポをぶちこみました。貴士が帰って来る日、悟は午前中に帰って行きました。それから私は貴士の為に貴士の好きなおかずを作りました。夕方に貴士は帰って来て「ただいま今日子」と貴士は私を抱き締め「お帰りなさい貴士」と抱き着きました「私寂しかった」と泣きながら言ったら、「寂しい思いさせて、ごめんな?会社に有休を出したから、明日・明後日と休めるから二日間一緒にいられるよ?だから泣かないで」と言い、私を抱き締めました「本当?」と聞いたら貴士は、笑って頷きました「嬉しい嬉しいよ~」と私は貴士に抱き着きました。「それより腹が減ったよ、さっきから良い臭いするんだけど?」と言って来て「ア!ごめんね貴士が帰って来たのが嬉しくって」と言ったら「俺も嬉しいよ」と笑いました。それから私達は一緒にご飯をたべ、貴士は「旨い・旨いよ今日子」と貴士は喜んで食べてくれました。「出張は味気なくってさ、ヤッパリ今日子の手料理が一番だな」と言い私は「もう!貴士ったら褒めすぎよ」と言ったら「俺は本当の事を言ったんだけど?」と笑いました。それから私は夕飯の片付けをしていたら、「今日子一緒にお風呂入ろ?」と貴士は私を抱き締め「ちょっと待って?これを片付けてからね」と言ったら「嫌だ!片付けは後」と言い、私を抱き上げ、浴室まで運んでくれて「ああ貴士」と言い抱き着きました。
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