「今日子痛いなら俺の背中にしがみつけよ?爪を立てても良いから」と私を抱き締め、キスをして来て「私のファーストキスも奪われちゃった」と言ったら「きすだけじゃないぞ?処女も一緒にもらったしな」とニヤリと笑い乳首をチュッパチュッパジュルジュルと吸ったり、反対の乳首をコリコリしながら腰を振って来て、最初は凄く痛かったけど、少しずつ痛くなくなって来て、私のお腹の奥がカッと熱くなり「課長私の体変です体がフワフワしてるんです」と言ったら「それは今日子が感じてるんだ、今日子のマンコ凄く熱くってぬるぬるだよ?気持ち良いだろ?」と聞いて来て、私はウンウンと頷き、課長はニンマリと笑い私の両足を肩に乗せパンパンと音を響かせ子宮口を刺激して来て「ア~イヤ~駄目~頭が変になる~課長私怖い怖いよ~」と言ったら「今日子怖がらないで」と言い課長は私を抱き締めずんずんと突いて来て「課長もう駄目~イヤ~」と叫び私はビクンビクンと痙攣してしまい、「今日子のマンコ締まるそろそろ俺もいきそうだ」と言い「嫌!中に出さないで~」と言ったら課長は私のお臍の上にザーメンを出して来て、いっちゃってました。私は泣き出してしまい「処女は彼氏にあげたかったのに~」とグスングスンと私は泣いてしまい「今日子ちゃんごめんごめん泣かないで」と課長は私を抱き締め、謝って来て「嫌い!課長なんか大嫌い!」とワンワンと私は、子供の様に大泣きしてしまい。「ゴメンゴメン」と課長は私が泣き止むまで私を抱き締めてくれて、私はそのまま泣き疲れて眠ってしまい、気が付くと私は課長の腕の中で寝ていました。私は起き出し、バスルームに入り私は泣きながら体を洗い「どうしよう…貴士君に怒られる」と私は涙か止まりませんでした。シャワーを浴びながら泣いてました。バスルームから出て服を着て課長をラブホに置いて行き、私はタクシーで一人で帰りました。マンションに帰ると彼氏の貴士が居て、「今日子朝帰り?」と聞いて来て「貴士~」と私は抱き着き、「どうした?今日子何泣いてるの?」と貴士は聞いて来て、私は貴士の腕の中で泣きじゃくりました。それから私の部屋に入り、「貴士お願い私を抱いて」と言い私は貴士に頼み、貴士は私を抱いてくれました。
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