朝になって、私はベッドの中で目が覚め、私の体を見たら貴士のザーメンと母乳でベタベタだったので、ベッドから降りて、シャワーを浴びに行きました。シャワーを浴びてたら昨夜貴士が出したザーメンがマ〇コから出て来て「あん貴士ったらこんなに出して」と言いマ〇コにシャワーを当てたら偶然クリに当たり、私の背中はゾクゾクしちゃいました。「アアン」と言ってたら、貴士がバスルームに入って来て「朝からやらしいな今日子は、一人で何やってるの?」と私を壁に押し付け聞いて来て「私…昨夜貴士が出したザーメンをシャワーで流してたの、それでシャワーがクリにあたって」と言ったら「感じちゃったんだね?今日子は」と言って来て、私は貴士の首に腕を回しキスをしました「お願い貴士抱いて」と言ったら「じゃあ後ろ向いて?」と言われ私は、浴槽の縁に掴まり貴士にお尻をつきだしたら、貴士はチ〇ポを入れて来て「今日子のマ〇コ凄くぬるぬるだよ?クリも弄ってあげるね」と言い、貴士はクリにシャワーを当てて来て「アアン貴士~駄目だよ~頭が可笑しくなる~」と言ったのに貴士はガンガン責めて来て「今日子のマ〇コ締まるよ俺もいく!」と貴士は言い「ア~駄目~イク~」と私達は同時にいっちゃいました。私達は暫く浴室で抱き合い、貴士は最後の一滴が出し切るまでキスをしてくれました。それから私達はバスルームを出たら勇樹が起きてて「お早う勇樹、おっきしたの?」と聞いたら「アブ~」と言い、私のおっぱいを触って来て私はバスタオルを外し、おっぱいを出したら勇樹は嬉しそうにゴクゴクと母乳を飲みました。貴士は私の隣に座り「今日子のおっぱいは美味しいよな~勇樹」と貴士は勇樹のほっぺをツンツンしてて、勇樹はニコニコ笑ってました。それから私達は朝ごはんを食べに行き、その日もディズニーランドで遊びました。勇樹はグズリもせず、楽しそうでした。帰りにお互いの実家に渡すお土産を買い、勇樹にはミッキーのヌイグルミ買ってあげました。夕方にホテルに戻り夜は貴士に愛されちゃいました。
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