私は貴士に抱き着き「ネエ~貴士疲れてない?あのね私を抱いてほしいの」と言ったら「可愛い奥さんの頼みを断るわけないだろ?勿論だよ今日子」と言い貴士はベランダでキスをしてくれて、私のおっぱいを揉んで来て「アアン貴士~ベランダでやるの?」と聞いたら「花火を見ながら今日子を抱くのも良いかな~と思ってさ」と貴士は言いながら私の透け透けネグリジェを脱がし、「今日子だってやる気マンマンじゃないか、ネグリジェの下は何も着けてないじゃないか」と貴士は耳元で囁き耳朶をチュッと吸って来て、「だって…貴士がネグリジェの下は何も着けないって言ったから」と言ったら「嬉しいよ今日子昼間はママの顔だけど、夜はすっかり女の顔だな、素敵だよ今日子」と言い、貴士は私の片足を持ち上げズンとチ〇ポを入れて来て、私は外の人に聞こえない様に声を出さない様に我慢してて、貴士は私を後ろに向かせバックで責めて来て「今日子声を出しても大丈夫だよ?皆花火を見てるから、聞こえてないから」と耳元で囁き、両乳首をキュッと摘まみながらガンガン責めて来て「今日子のマ〇コ締まるよ?感じてる?俺もいきそうだ、出すぞイク!ウオ~マ〇コ締まる」と貴士は叫びマ〇コの奥に熱いザーメンを出しました。私はベランダの手摺に掴まりいっちゃいました。それから私達はベッドに戻り愛し合いました。途中勇樹が起きても勇樹におっぱいを飲ませながらもセックスをし、その夜も貴士のチ〇ポで愛されました。勇樹も悟とセックスをしてる時もおっぱいを飲ませてるせいか、嫌がらず嬉しそうに、私のおっぱいを吸ってました。その日はベッドの上で三人で眠りました。私と貴士は裸のまま眠りました。
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