おじさんは、チュッパチュッパと美味しそうに飲んでて「美味しいよ奥さんの母乳、最高だ」とおじさんは顔が母乳でベタベタになる位夢中で飲んでました。おじさんは満足したのか暫くして私の乳首を離し「ありがとう奥さん美味しかったよ」と言い、おじさんは私から離れて行きました。私は身なりを整え車に戻りました。暫くして貴士は目が覚め「悪い!今日子そろそろ出発しよう」と貴士は言い、車はディズニーランドに向かいました。貴士が運転してる時に私はおじさんに貰った五千円はコッソリ財布に仕舞いました(笑)勇樹はホテルに着くまで寝てたので何処も寄らず、ホテルに着く事が出来ました。ディズニーランドでの二日間は親子三人で楽しく過ごせて、最初の勇樹は広い場所てキョロキョロと落ち着かなく、ミッキーマウスやミニーが来ても泣き出したりしてたけど、パレードを見た時はキャッキャッと笑ってて、綺麗なシンデレラや白雪姫を見てキャッキャッと笑ってて「綺麗なお姉さんが好きなのは貴士に似たのね」と笑ったら「確かに綺麗なお姉さんは好きだけど、一番は日子だぞ?ナ~勇樹、勇樹もママが好きだよな」と言ったら「ア~バブ~」と勇樹はニコニコ笑いました。夕方に一旦ホテルに帰り、勇樹はハシャギ過ぎたのか、お風呂に入ってる時に船を漕いでて、貴士は「勇樹の奴寝ちゃいそうだぞ」と貴士は言ってて、私は勇樹をバスタオルに包み、パジャマに着替えさせて、寝る前のおっぱいを飲ませたら、私の乳首をくわえながら寝ちゃいました。私はホテルが用意してくれたベビーベッドに勇樹を寝かせました。それから私はお風呂に入り、出て来たら貴士はベランダに出てて「今日子此方来いよ」と私を手招きしたので、私はベランダに行ったら「そろそろだな」と貴士は腕時計を見て言ったら、ディズニーランドで花火が上がって「ワ~綺麗~」と私は手を叩いて喜び、貴士は私の肩を抱き、私達は花火を見ました「本当はディズニーランドで花火を見たかったんだけど勇樹が怖がると思ってさ、だからホテルのベランダで今日子と見ようと思ったんだ」と言ってくれて「ありがとう貴士」と私は貴士のほっぺにチュッとキスをしてあげました。「どういたしまして今日子」と貴士は私を抱き寄せキスをしてくれました。「本当は花火の下でキスをしたかったんだけどね」と貴士は言ってて「ここでも充分よ貴士」と私は笑いました。
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