続きです…
車で、ディズニーランドに向かったんだけど、道路は渋滞してて、車も中々進まなくって、勇樹は最初はチャイルドシートで大人しくしてたけど、三時間たった頃にグズリだして来て、私は勇樹を抱っこしてあやしたんだけど、しまいには大泣きし始め「貴士~勇樹泣き止まないよ~」と言ったら「仕方ないどつか寄り道して、少し気分転換しよう」と貴士は言い「あ!貴士彼処に公園みたいな所があるよ?」と言ったら「よし!彼処で一休みしよう」と貴士は車を駐車場に止め、少し休憩をしました。「悪い!今日子仮眠させて、実は限界なんだ」と貴士は言い、「良いわよ?私勇気を抱っこして公園を散歩してるから散歩してる内に勇樹寝ちゃうかもしれないから」と私は抱っこ紐で勇樹を抱っこして言ったら「助かるよ、悪いな」と貴士は笑ってて「気にしないで貴士」と私は貴士のほっぺにチュッとキスをして、車から離れました。公園を歩いてたら、勇樹の機嫌が良くなり「勇樹~お池にアヒルさんがいるね~」と言ったら、勇樹はニコニコ笑いながらアヒルを見てて、私はベンチに座り、勇樹とアヒルを眺めてました。暫くして知らないおじさんが、横に座り「こんにちは、散歩ですか?」とおじさんは聞いて来て「いえ~ディズニーランドに向かう途中です。道路が混んでて、この子がグズリ出して、公園に寄ったんですよ」と言ったら「可愛いね~何ヵ月?」とおじさんは勇樹の手を握って聞いて来て「8ヶ月です」と言いました。それから私はおじさんと別れ、勇樹がおっぱいを欲しがったので、私は一旦車に戻り、勇樹におっぱいをあげました。勇樹はおっぱいを飲んだら寝てしまい、私は勇樹をチャイルドシートに寝かせ私は暇になり、又公園に一人で散歩に行きました。さっきのおじさんが近づいて来て「赤ちゃんは?」と聞かれ「車の中で主人と寝てます」と教えたら「じゃあ奥さん暇かい?」と言われ私は頷いたら、おじさんはニヤリと笑い私を木陰に引っ張って行き「奥さんの母乳飲ませてくれないかな?此をやるから」と五千円札を渡され「良いですよ?私の母乳で良ければ」と私はブラウスのぼたんを外し、おじさんの前でおっぱいを出し「子供が途中で寝ちゃったの…おじさん私の母乳飲んで?」と言ったら,おじさんは私のおっぱいにシャブリ着き夢中で私の乳首を吸って来ました。
※元投稿はこちら >>