私は、次の日朝一番で海の家に行きました。暫くして店員来て私を見てニコニコしていました。店員は私に今日もマ○コして欲しくなったのかと言い。私が黙って頷くと店員は声にしないと解らないと言いました。私は店員に今日もマ○コしてください。私のマ○コの奥に貴方のザーメンを掛けてくださいと言いました。店員は私にじゃ~裸になれと言い私は裸になり店員の足元に膝をつきチ○ボを舐めました。店員が私の乳首を摘まむと母乳が店員のお腹に飛び母乳も舐めました。私は四つん場ばにされクリを揉まれ『アン~ダメイク~』と言いました。店員は孕ましてやるとチ○ボを入れました。私が店員に血液型を聞いたら貴士と一緒だから案内してお願いします孕ませてください 私のマ○コの奥にザーメンを一杯くださいとお願いしました。店員は私の奥にザーメンを出し抜いたチ○ボを私の口にねじ込みました。そしてシャワー室に連れて行かれマ○コの毛を反りツルツルにしました。店員は暫く旦那とするなと言いました。どうするのと私が言うと、店員はしたくなったらここに来たらしてやると言い私は、黙って頷きました。もし旦那にツルツルが張れたら海で何かに負けた痒くなったから反ったと言えと教えてくれました。そして今夜旦那が寝たら岩陰に来い一晩中嵌めてやると言いました。私は『本当にうれしい~』と言いました。勇樹は『私が店員に犯され喘ぐ姿を楽しそうにダ~ダ~』と喜んで見ていました。店員は『俺が兄弟を作ってやるからな』と腰を振っていました。ホテルに戻ると貴士が探していました。私は貴司にごめんね散歩してたの 寂しかったチユ~とキスをしました。
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