暫くして勇気は満足したのか、乳首を離し「ゲフ」と凄いゲップをしていて、「まあ!凄いゲップだこと」と私が笑うと「あんだけ飲めば凄いゲップが出るさ」と貴士は笑いました。勇気は私の腕の中でキョトンとしてました。「いっぱい飲んだら、オシメも濡れてるわね」と私はオシメを取りかえたら、勇気はいっぱいオシッコをしてましたそれから夕飯の時間になったので私達はレストランに行き、美味ご飯を堪能しました。ご飯の後お風呂に入り、勇気は海で遊んだせいか、寝る前のおっぱいを飲みながら早めに寝ちゃいました。勇樹が寝た後貴士は「大人の時間だ今日子」と貴士は私を抱き締め、キスをしてから、私を抱き上げベッドに運んでくれて「やっと今日子の母乳を独り占め出来るよ」と言い、乳首を吸いました。それから私は貴士の濃いミルク(ザーメン)をマ〇コの奥に出して貰い、貴士も私の母乳をタップリ飲みながら私を抱いてくれました。散々愛し合った後「今日子の母乳美味しかったよ、ごちそうさま」と言ってキスをしてくれて「私も貴士の濃いミルクをマ〇コにごちそうさま」と言い、私は抱き着きました。私達は抱き合ったまま眠りました。三日目の朝私は5時に目が覚め、貴士と勇樹は良く寝てるので、貴士に置き手紙を書いて私は、海の家に向かいました。海の家に行くと店員は待ってて「約束通り来たね、今日もタップリ可愛がってやるよ」と言い私の腕を引っ張って中に入れました「さあ!奥さん浴衣を自分で脱ぐんだ」と言われ私は自分で浴衣を脱ぎました。店員は私を押し倒し、私の乳首を夢中で吸って来て「美味いよ奥さんの母乳」とジュッパジュッパ」と吸って来て、乳首をカリッと甘噛みされた時、「アン」と言ってしまい「奥さん感じてるんだろ?ほら!俺の舐めろ」と店員はチ〇ポを出したので私は上に乗りチ〇ポを霧中でしゃぶり着き「貴方のチ〇ポ凄く大きい、それに固いわ」と言ったら「旦那とどっちが良い?」と聞かれ私は「勿論貴方の方が最高よ」と正直に言ったら「奥さんのマ〇コも最高だよ」と褒めてくれて「奥さんなんて言わないで?今日子って呼んで」と言ったら「じゃあ今日子、自分でマ〇コにチ〇ポ入れるんだ」と言われ、私は店員乗り換えた上に乗り自分でマ〇コにチ〇ポを入れました「アアン貴方のチ〇ポ奥に当たる~」と言いました
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