私が泣き叫ぶと「もっと泣き叫べよ、レイプしてるみたいで、ゾクゾクするよ」と店員はガンガン責めて来て「ああ…止めてお願い本当に赤ちゃんが出来ちゃう」と言ったら「何がいやなんだ!マ〇コはキュッとチ〇ポをくわえて喜んでる癖に!本当の事言えよ!言わないとチ〇ポ抜くぞ!」と言われ私は「イヤ~抜いちゃイヤ~」と言ってしまい「じゃあ中に出して良いんだな」と聞かれ私は「お願いです、淫乱な私のマ〇コに貴方の熱いザーメン下さい」と私は店員に言い「良く言えたねご褒美にザーメンをやるよ」とガンガン責められ「ア~駄目~イク~」と私は体を震わせいってしまい「奥さんのマ〇コ締まる出すぞ!俺の子を孕めイク!」と店員はマ〇コの中に出しました「アアンザーメンが中に入って来る…」と言い、私は暫くその場にしゃがみこんじやいました「奥さん俺の舐めるんだ」と店員は、私のエッチなお汁とザーメンで汚れたチ〇ポを私の目の前に出して来て、私はチ〇ポを舌を使い綺麗に舐めてあげました。綺麗になってから店員は「又明日の朝に海の家にお出で可愛がってやるから」と店員は耳元で囁き、私はコクンと頷き「この事は夫には言わないで」と言ったら「勿論だよ奥さん、じゃあ又明日」と店員は言い、私から離れて行きました。それから私は身なりを整えホテルに向かい、部屋に着くと貴士達はまだ眠ってたので、私は内風呂を使い店員が出したザーメンをシャワーで流しました。体も母乳や砂が着いて汚れてたので、シャワーで綺麗に洗いました。シャワーを浴びた後部屋に戻ったら、勇樹が起きていて、私を見つけハイハイして私に近づいて来て「ア~ダ~」と言い抱っこをせがんで来て「勇樹おっきしたの?」と言ったら、私のおっぱいを触ったので「おっぱいかな?」と私はおっぱいを出したら、勇樹は勢い良く飲んでて「喉が渇いてたのかな?」と私は勇樹のほっぺをツンツンしたら、嬉しそうにゴックンゴックンと喉を鳴らして飲んでました暫くして貴士が起きて来て「ウ~ン良く寝た」と言ってて「俺も喉が乾いたな~」と言い出し貴士は私の母乳を吸って来て、「アン貴士ったら~」と言ったら勇樹が「ばぶ」と怒ってて「なんだよ~勇樹、パパにもくれよ~」と二人は私のおっぱいを取り合いっこしてて、私はクスクス笑いました。私は「貴士には後であげるね」と耳元で囁き「絶対だぞ」と言い貴士は、私にキスをしてくれました。
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