それから私達は砂浜にレジャーシートを広げ、パラソルを立てました。勇樹はキョロキョロしてて「勇樹はあんまり日焼けしたらいけないから日焼け止めを塗ろうね」と言い私は日焼け止めを塗ってあげ、「今日子には俺が塗ってやるよ」と貴士は私に塗ってくれました。「貴士は?」と聞いたら「俺は良いよ、日焼けした方が格好良いだろ?」と言うので、貴士は塗りませんでした。それから私達は勇樹を浮き輪に乗せ、海に入りました。最初の頃は勇樹は波を怖がりグズってたけど、慣れればキャッキャッと声を出して喜んでて「気持ち良いね~勇樹」と言ったら「ア~ア~」と笑ってて「気持ち良いな」と貴士は笑いました。私のお尻に貴士の固くなったチ〇ポが当たり「今日子の水着姿を見たら立っちまったよ」と私のお尻に、チ〇ポを押し付けて着て来て、「今日子の乳首も固くなってるよ?」と言い乳首をコリコリして来て、下の水着をずらし、マ〇コにチ〇ポを入れて来て、「アアンイヤン誰かに見られちゃうよ~」と言ったら「今日子の締まるよ?感じてる」とガンガン責めて来て「出すよ今日子」と貴士は海の中でザーメンを出しました。それからお昼の時間になり、一旦海に上がり、海の家でお昼を買い、海の家では今朝私を抱いた店員さんが居て私は知らない振りをしました。店員さんはニヤニヤしてました。お昼を食べた後又海に入り、勇樹が眠そうな顔してたのでレジャーシートをかたしてホテルに帰り、シャワーを浴び、勇樹はおっぱいを飲みながら寝ちゃいました。貴士も一緒に眠ってしまい、私は暇になったので温泉に入りに行きました。
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