私は店員さんの言われた通り、勇樹を抱っこしたまま横になり、店員さんは私のスカートを捲り、パンツを脱がせ「アアンイヤン」と言ったら「奥さんのマンコ濡れてるよ?俺に吸われて感じたの?悪い奥さんだね」と店員さんは言い、私の両足を広げクリを弄って来て「アアン店員さんクリを弄らないで~と言ったら、店員さんはクンニをし始め同時にマンコに指を出し入れして来て「アアン駄目~出る~」と私は言い、私は潮を吹いちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣してたら、「奥さん自分だけいくなんて…悪い奥さんだね」と店員さんは勇樹をテーブルに寝かせ、私を四つん這いにし「奥さん入れるよ」とチンポをぶちこんで来て、パンパンと音を響かせて来て、「奥さんのマンコ凄く気持ち良いよ最高の締まりだ、とても子供一人産んだ様には見えないよ」とガンガン責めて来て、私は勇樹の顔を見たら勇樹は嬉しそうに乳首を吸ってて「奥さんは悪いママだね、子供の前で知らない男に抱かれて喜ぶなんて」と耳元で囁きガンガン責めて来て「そろそろ俺もいきそうだ、いくよ」と言い出し「嫌!中は止めて~」と言ったら「何言ってるんだい?奥さん中に出すのが良いんだよ」と店員さんは言い、「奥さんのマンコ締まる!奥さんもいきそうかい?俺もいく!」と店員さんはとうとう、私の中に出しました。私も中に出された瞬間いっちゃいました。遠くで貴士が私を呼ぶ声が聞こえ、私は慌てて身支度をしてたら「昼にまた海に来るんだろ?またお出で」と言われ私にキスをして来て「もう来ません」と言い私は勇樹を抱き、貴士の所に行きました。「今日子何処に行ってたんだ?結構探したんだぞ?」と貴士は言ってて「ごめんなさい今勇樹におっぱいあげてたの」と言ったら「本当だ勇樹の顔母乳でベタベタだ」と貴士は笑ってました。それから私達はホテルに戻り、朝ごはんを食べました。それから私達は一旦部屋に戻り、水着に着替え海に行きました。「ねえ貴士?勇樹に浮き輪買ってあげない?」と言ったら貴士はうなずいたので、勇樹にアンパンマンの浮き輪を買ってあげました。勇樹は嬉しそうに笑いました。「勇樹良かったね」と言ったら、勇樹はニコニコと笑い浮き輪に頬擦りしてました。
※元投稿はこちら >>