二日目の朝、私が目を覚ますと二人とも良く寝てるので、テーブルの上に書き置きして、一人で温泉に入りに行きました。「ウ~ン良い気持ち」と私は朝風呂を楽しみました。途中で私のおっぱいがはってきて「もしかして勇樹が泣いてるかも」と私は慌てて部屋に戻ったら勇樹は起きて一人で遊んでて「勇樹一人で遊んでたの?」と話し掛けたら、勇樹はハイハイして私に近づいて来て、「ダ~ダ~」と私に両手を広げたので、私は勇樹を抱っこして部屋に入り「パパは?」と聞いたら部屋の方を指差していて、貴士はまだ眠ってました。「勇樹ママと朝の散歩に行こうか?」と言ったら勇樹はニコニコ笑い、私は新しい書き置きを書いて、勇樹を抱いて朝の散歩に行きました。勇樹は嬉しそうに、私の腕の中で笑ってて、昨日寄った海の家に近づいたら、店員さんが準備してて、「お早うございます」と挨拶したら「お早うございます、今日は早いですね」と店員さんが言ってくれて「良かったら寄って行きませんか?」と言うので「じやあお言葉に甘えようかな」と私は海の家で一休みしました。途中で勇樹がおっぱいを欲しがったので私はブラウスの裾を捲り、おっぱいを飲ませてたら、さっきの店員さんが来て「良かったらこれどうぞ」とラムネを持って来てくれて「ありがとう」と言い私はを出そうとしたら「お代は結構です、その代わりに、奥さんの母乳を飲みたいですが」と店員さんが言い出し「ちょっと…何言ってるんですか」と私が言うと「奥さんを見た時から奥さんの母乳を飲みたいと思ってたんです」と真剣な顔して言われたので、「少しなら」と言ったら、店員さんは嬉しそうに笑い、私は一旦勇樹を離し、ブラウスのボタンを全部外し、ブラも外して、上半身を裸になり、最初は勇樹におっぱいを吸わせ、次は店員さんを吸わせてあげました。二人ともジュッパジュッパと勢い良く飲んでて、変な話し私は感じちゃいました(笑)二人とも(特に店員さんの方が)吸う力が強く、ちょっと乳首が痛かったです店員さんはたまに乳首を甘噛みした時は、思わずピクンと体が反応してしまい「奥さんの母乳凄く甘くって美味しいよ?」と舌を使い乳首をペロペロ舐めたり吸ったりして来ました。「奥さん此処に寝て?」と店員さんは座布団を出し座布団を枕にし、私を寝かせました。
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