私は声を出さない様に必死に堪え、「気持ち良いの?今日子、マンコがキュッキュッと締まるよ?」と耳元で囁きながら突いてて、「貴士~もう駄目~いっちゃう~キスをして~」と言ったら貴士は私を前向かせ片足を持ち上げガンガン責めて来て、私は貴士の首に腕を回しキスをしなからいっちゃいました。貴士も同時にいってました。貴士は最後の一滴が出し切るまで、私にキスをしてくれました。暫く私達は抱き合いました。ホテルに戻り、部屋に入ると勇樹はすやすや眠ってて「良く寝てるな」と貴士は言ってて「本当ね」と私達は顔を見合せ笑いましたそれから私達は汗をかいたので温泉に入りに行きました。残念な事に混浴じゃなかったです。部屋に戻ると、貴士は先に部屋に居て、勇樹が大泣きしてて、「今日子~勇樹泣き止まないよ」と貴士は情けない顔して、オロオロしてて、「どうしたの~勇樹?」と私は貴士から勇樹を預かったら、勇樹はピタッと泣き止み「ダ~ダ~」と目に涙を浮かべ笑ってて「ヤッパリ今日子じゃなきゃ駄目か」と貴士はしょんぼりしてて「そんな事無いよ?貴士は優しくって素敵なパパよ?」と言ったら「本当?」と聞くので私は「ね~勇樹はパパが好きよね」と聞いたら「ア~ア~」とニコニコ笑ってました。「きっと目が覚めて私が居なかったから、不安になつた、だけみたいよ?」と私が言うと「そうか?勇樹」と貴士は勇樹のほっぺを突っつき「ダ~バブ~」勇樹は貴士に笑顔を見せました。その夜は川の字になって眠りました。
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