貴士はパンパンと音を響かせ突いて来て、私はアンアンと言いヤシの木にしがみつき「今日子のマンコ凄く熱くってひくひくしてるよ?気持ち良いの?」と耳元で囁かれ私は「良いよ~貴士のチンポ凄く良いよ~」と言ってしまい、貴士は私の口を手で塞ぎ「今日子声が大きいよ」と言いながら貴士はガンガン責めて来て私は「ウ~ウ~」と言い貴士は手を外し私を前向かせ、片足を持ち上げチンポをぶちこんで来て「ああ貴士もういきそう!キスしてお願い」と言ったら貴士はキスをしてくれて、私はキスをされながらいっちゃいました。貴士は「今日子のマンコ締まる出すぞいく!」と言い貴士はマンコの奥にザーメンを出しました。「ああ貴士が好き大好き」と私が言うと「俺も今日子が好きだよ?大好きだ」と私達は抱き合いながらキスをしました。それから私達は身なりを整えホテルに向かって歩き、貴士は「たまには外でやるのも良いな…俺凄く興奮したよ、今日子は?」と聞いて来て「貴士のエッチだけど私も凄く興奮したよ?」と私は顔を赤くして言ったら貴士は「ホテルで又抱いてやるからな」と言い私はウンウンと頷きました。ホテルに着き、私達は外でセックスしたせいで汗をいっぱいかいたので、一緒にシャワーを浴び、私は「汗いっぱいかいたね」と笑い「今日子だってかいたろ?良く洗わないと」と私達はお互いの体を洗い体を拭き、貴士は私を抱き上げベッドに運んでくれて「アアン貴士服を着なきゃ」と言ったら「服なんか要らないよ直ぐ裸になるんだから」と私をベッドに降ろし、その夜も貴士にいっぱい抱かれました。私は何回も貴士のチンポにいかされ、貴士もマンコの奥にザーメンを出してくれて最後に私は気絶をしちゃいました。夜中に目が覚め、喉が渇いたからミネラルウォーターを飲んでたら、私の体が鏡に写り私の体にはキスマークが着いてて「もう!貴士ったら」と一人言を言いました。
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