私は勇樹を布団に寝かせ「貴士見て~勇樹ったら笑いながら寝てるよ?」と言ったら「勇樹は今日子ソックリだな、笑った顔や寝顔は特に」と貴士は笑ってて「私ってこんな顔して寝てるの?」と聞いたら貴士は笑って頷きました。「それより今日子今から散歩しない?」と聞いてて「勇樹は?」と聞いたら「良く寝てるし、少し位大丈夫だろ」と言うので、私達は夜の散歩に行きました。貴士は私の手を握ってくれて、それから私達は砂浜を歩きました「ネ~エ貴士?新婚旅行を思い出すねあの時もこうやって、砂浜を歩いたよね?覚えてる?」と聞いたら「覚えてるに決まってるだろ?あの頃今日子は可愛かったもんな」と貴士は笑ってて「今の私は可愛く無いの?」と聞いたら「馬鹿だな、今も今日子は可愛いよ?」と私を抱き締めてくれて、「良かった」と私は笑いましたそれから貴士は私を人気の無い所に連れて行きキスをしてくれて「今日子の可愛い笑顔を見たら我慢出来なくなったよ」と私の首筋にチュッとキスをしてくれて「良いかな?」と聞くので私は返事の代わりにしがみつきました。近くに花火をやってる声が聞こえて来て「あんまり声を出すなよ」と貴士は言い私の浴衣の帯をほどき「今日子の体月明かりを浴びて綺麗だよ」と私のおっぱいを揉んで来て、母乳がピューと出て「勿体ない」と貴士は私の乳首を吸って来て、私は声を出さない様に唇を噛みました。「今日子の母乳美味しいよ?どれマンコはどうかな」と貴士は私のマンコを触って来て「濡れてるよ?今日子のマンコ」と貴士はわざとクチュクチュと音を立てて私の足はガクガクしちゃいました。「いきそう?いっても良いよ?」と貴士は私のクリをキュッと摘まみ、私は潮を吹きいっちゃいました。「続きはホテルでやろう」と貴士は言うので、私は貴士に「イヤン此処で抱いて…お願い」と言ったら「じゃあ後ろ向いて」と言うので私は岩に手をつき後ろを向いたら貴士はチンポを入れて来て「今日子のマンコぬるぬるだよ?やらしいね今日子は」とガンガン突いて来ました。
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