私は貴士の後ろに着いて歩いて行き、ホテルに着いたら勇樹は起き、貴士の顔を見て「ア~ア~」と笑ってて「勇樹起きたか?よし!パパとお風呂に行こうか?」と貴士はお風呂の準備をし始め「貴士待ってよ私も行くから」と慌ててたら「慌てなくても大丈夫だよ?今日子、貸し切り風呂を予約したから」と貴士は笑ってて「本当?」と聞いたら「勇樹はまだ小さいからな、初めての風呂は落ち着かないだろうから、だから貸し切り風呂を予約しといたんだ」と貴士は言ってて「それに今日子とお風呂の中でスキンシップをしたいしな」と貴士はニヤリと笑い「もう!貴士のエッチ」と私はモジモジしながら言ったら「な~に今日子は俺とお風呂入りたくないの?」と聞いて来て「そりゃ…入りたいけど」と言ったら「じやあ決まりだな」と貴士は勇樹を抱っこして、私の手を引っ張ってお風呂に向かいました。「ほら今日子来いよ」と私を引っ張り、「う…うん」と私は諦めお風呂に入りました。私は勇樹がお風呂出たら直ぐ着替えれる様に服を広げときました。貴士は勇樹を抱っこして「先に行ってるぞ」と貴士は先に入り私は服を脱ぎ中に入りました。中は結構広く貴士は勇樹の体を洗い「さあ勇樹終わったぞ」と言うので「じゃあ私貴士の背中流してあげるね」と私は貴士の背中を洗い、「今度は今日子の背中を流してやるよ」と貴士は私の体を洗ってくれました。その間勇樹は、私の腕の中で大人しくしていました。それから私達は一緒に湯船に入り「勇樹~気持ち良いね」と言ったら「ダ~ダ~」と勇樹は笑ってて貴士は私の後ろにいて、私を抱き締める様にしてて「今日子と風呂入るの久し振りだな」と言ってて「勇樹が産まれてからは、全然無かったよね」と笑ったら「新婚の頃は毎日入ってたけどな」と貴士は言ってて「たまにはこういうのも良いな」と貴士は言い、私にキスをしてくれました。「今日子…今夜は勇樹が寝てからタップリ可愛がってやるからな」と耳元で囁き、私はコクンと頷きました。それから私達はお風呂を出て部屋に戻ったら夕飯の準備が出来てて、私達はお刺身や、栄螺のつぼ焼きとか色々海の幸を堪能しました。夜8時頃勇樹はグズリ出し、私はオシメを取っ替え、寝る前のおっぱいを飲ませたら勇樹は、私のおっぱいを吸いながら寝ちゃいました。
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