勇樹におっぱいを飲ませたら、隣に座った、知らないおばさん達が話し掛けて来て「マ~良く飲む事」とニコニコ笑ってて、「今何ヵ月?」と聞いて来て「もうすぐ8ヶ月です」と答えたら「男の子かしら?」と聞くので「はい!名前は勇樹と言います」と言ったら「勇樹君ね、ママに良く似てるわね」とおばさん達と色々話しました。おばさん達も旅行に来ていて明日まで居る事を話してたら、勇樹が乳首を離し、私はゲップをさせ、おばさん達は勇樹を抱っこし、勇樹は嫌がらずニコニコ笑いながら、おばさん達に抱っこされてました。おばさん達は「可愛いわね」と勇樹を褒めてました。私は勇樹の事を褒められ嬉しかったです「それより勇樹君のママ、旦那さんは?」と聞かれ「運転で疲れてホテルで寝てます」と言ったら「疲れてるなら仕方ないよね~勇樹君」とおばさん達は勇樹をあやしてくれて、勇樹はキャッキャと笑い、おばさん達も笑ってました。暫くして「今日子此処に居たのか」と貴士が迎えに来てくれて「ごめんね~此方のおばさん達と話してたら時間忘れちゃった」と話し「今日子さんの旦那さん?」とおばさんに聞かれ「はい!主人です」と紹介しました。それから私はおばさん達に別れホテルに帰りました。勇樹はおばさん達と話してる内に寝てしまい、帰る途中貴士は抱っこしてくれて「貴士疲れてるでしょ?私が抱っこするよ」と言ったら「二時間ばかり寝たから大丈夫だよ」と貴士は笑ってくれて「本当?平気?」と聞いたら貴士は笑って頷きました。「それより、今日子がさっき俺の事を主人て紹介してくれたろ?嬉しかったんだぞ?俺」と貴士は照れながら言ってて「だって…貴士は私の愛するご主人様だもん」と私は貴士の顔を見て言ったら、貴士は嬉しそうに「今日子は俺の愛する奥さんだ」と照れながら言ってキスをしてくれました。
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