次の貴士が休みの日に私達三人は、旅行の買い物に行きました。最初は貴士の服や下着と水着を買いました。次は勇樹の服や下着や水着を買い、紙おむつを段ボール一箱を買いました。そして私も服を買い下着を選んだら「なあ今日子旅行の間はこのスケスケのネグリジェ着てよ」と貴士は言ってて「も~う仕方ないな貴士は」と言ったら「此れを着てくれたら夜はがぜん張り切っちゃうだけど?」と貴士は耳元で囁き、「貴士のエッチ」と私達は下着売場でイチャイチャしちゃいました(笑)結局スケスケネグリジェを二枚買い、普通のパジャマを二枚買いました(実家に泊まるようです。流石に実家にはネグリジェは着る訳にはいかないので)次は水着売り場に行き貴士はを二枚選んでくれて、私が試着して見せたら「良く似合うよ今日子、な~勇樹?」と貴士は勇樹に言ってて、勇樹はキャッキャと笑ってて「本当?可笑しくない?」と聞いたら、貴士は試着室に入って来て「流石俺の愛する今日子だよ、今直ぐ今日子を抱きたいよ」と貴士は耳元で囁き、私の口にチュッとキスをしてくれて「アアン貴士の馬鹿」と私は貴士に抱き着きました。結局私は二枚水着を買いました。最後に旅行鞄を3つ買いました。勇樹がグズリ出したので私達は一旦車に戻り、勇樹におっぱいを飲ませ、眠ったので「お腹空いたね貴士」と言ったら「そう言えば昼飯まだだな」と言うので私達はファミレスに行きました。勇樹は交代で抱っこしながら私達はお昼ご飯を食べました。食べた後車に戻りそれから家に帰りました。私は早速旅行鞄に買った物を詰めました。「いけな~い日焼け止めを買うの忘れてた」と言ったら「海水浴に行く時で良いんじゃない?」と貴士が言うので「そうね…そうするよ」と私は笑いました。
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