ディナーの時間になり私達はレストランに向かい、貴士は私の手を繋いでくれて、武志が言うには「今日子は手を握っとかないと直ぐ迷子になるからな」とニヤリと笑い、貴士は日本では進んで手を繋いでくれないから私は嬉しかったです。だから私は「日本でも手を繋いでくれると良いのに…」と言ったら貴士は「気が向いたらな」と笑い「武志の意地悪」と私は少し拗ねて言ったら「その代わり旅行の間はズ~と手を繋いでやるから、拗ねるなよ」と言うので「そうね貴士は照れ屋さんだから仕方ないか!」と私は笑いました。それから私達はレストランに着き、レストランではフラダンスやファイヤーショーとかやっていて、私達はそれを見ながら食事をしました。ディナーの後「今日子少し散歩しようか?」と言うので私は頷き、貴士とビーチを散歩しました。潮風が心地好く私達は手を繋ぎ歩きました。「潮風が気持ち良いね貴士」と言ったら「ああ気持ち良いな」と笑い丁度岩場に着いたので私達は座り、私は「気持ち良い~」と足をバシャバシャさせてたら「今日子」と呼ばれたので、私は貴士の方を見たら貴士はキスをしてくれました。貴士は私の腰を抱き、舌を絡めて来て、「アアン!貴士」と私は貴士の首に手を回しキスを受けました。貴士は私を膝の上に乗せピチヤピチヤと音をさせ、濃厚なキスをしてくれました。「今日子愛してるよ」と言ってくれて「私も貴士を愛してる」と言い、私達は抱き合いました。貴士は私を降ろし「今日子コッチ」と私の手を引っ張り人気の無いところに行き、ヤシの木に私を押し付け、さつきより情熱的なキスをしてくれて、私は貴士に抱き着きキスを受けました。貴士の手はワンピースのボタンをはずし、私のオッパイを揉んで来て私も貴士のチンポを握り上下に擦ってあげました。貴士はバンツの脇から指を入れたらクチュと音がして、思わず「あん」と言ってしまい、「今日子のマンコ濡れてるね、キスだけで濡れたの?やらしいね今日子は」と貴士は私の耳元で囁きながらクリをコリコリして来て、二人の息づかいはハアハア言っていて私は立っていられなくなり、足がガクガクしてしまいました。それから貴士は私をヤシの木に掴まらせバックで私を責めて来て「アアン貴士のチンポ固い」と言ってしまい貴士は私のかおだけ振り向かせたキスをしてくれました。
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