「勇樹の奴重たくなったな~」と目を細めて言ってて「そうなのよ~毎日離乳食も食べるし、おっぱいも良く飲むのよ、抱っこも大変なのよ」と私は笑ったら「そうか、そうか」と貴士は言ってました。暫くして勇樹はおっぱいを飲んで眠りました。ベッドに勇樹を寝かせ、リビングに戻ると貴士はテレビを見てて、私が近付くと「勇樹寝た?」と聞いて来て「勇樹…貴士が帰って来てよっぽど嬉しかったのね、ず~と笑ってたもの」と言ったら「今日子は嬉しくないの?」と聞いたので、私は貴士に抱き付き「嬉しいよ?凄く」と言ったら貴士は私を抱き寄せ、私を膝に乗せキスをしてくれて、私は貴士に体を預けました。「アアン貴士」と私は甘えた声を出したら、貴士は私をソファーに倒し身体中にキスをしてくれて「ああ…今日子の匂いだ安心するよ」と言ってくれて「今は母乳臭いよ?」と言ったら「そんな事ないよ、甘酸っぱくって凄く良い匂いだ」と貴士は言い、乳首をチュッと吸って来て、「アアンイヤン」と言い、貴士はチュッパチュッパと私の母乳を吸ってました。「美味しよ今日子の母乳」と貴士は言い貴士の顔を見たら母乳でベタベタでした「貴士の顔ベタベタだよ?」と言ったら「今日子の母乳が美味しから夢中で飲んじゃったよ」と貴士は照れながら言ってて、私の胸がキュンとしちゃいました(笑)それから私達はベッドに移り、貴士は私を一晩中抱いてくれました。途中で勇樹が泣き出し、おっぱいを飲ませてても、私を寝転がせ貴士は私の乳首を吸いなから、ガンガン責めて来て私は二人に吸われながらいっちゃいました。勇樹が寝た後も貴士は私を離してくれず、私も喜んで貴士に抱かれました。「今日子愛してるよ」と私の耳元で囁き「貴士…私も愛してる」と言い私は抱き付きました。散々愛し合った後、貴士は「今年の夏休みは何処か旅行に行こうか?そうだな…一週間位」と言ってくれて「本当?でも一週間も会社休む事出来るの?」と聞いたら「上司がな今回の出張は、俺が凄く頑張ってくれたお陰て会社も助かったからお礼に一週間位休んでも良いって言ったんだ、たまには奥さん孝行してやれってさ」と言ってくれて「嬉しいでも貴士体は平気?せっかくの休みだもんゆっくり休んだ方が良いんじゃない?」と言ったら「俺は今日子と勇樹と旅行に行きたいんだ」と笑いました。
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