悟を会社へ送り出した後、私は勇樹に「勇樹~今日は貴士パパが帰ってくるから、ご馳走作るからね」と言ったら「ア~ア~」とニコニコ笑ってました。それから私は勇樹におっぱいを飲ませ、勇樹を抱っこ紐で抱っこして、スーパーへ買い物に行きました。貴士の好きな物を買い、「後は今夜の為に新しい下着を買わなきゃ」と言い、私は貴士の喜んでくれそうな下着を買いました。それから家に帰り貴士の好物ばかりを作りました。「貴士…喜んでくれるかな?」と私はご馳走の前で思いました。勇樹が昼寝をする時に私も一緒に昼寝をしちゃいました。2時頃に勇樹が泣き出したので、私は起きて「勇樹オシメかな?」と言い、オシメを取っ替えてからおっぱいを飲ましました。「あ!いっけないお風呂沸かしてないや」と私はお風呂を沸かしてたらチャイムが鳴り「ただいま~今日子~勇樹~」と貴士は玄関で言ってて勇樹は私より先にハイハイして貴士の所に行ってしまい「オ~勇樹ただいま、ママは?」と声が聞こえて「ゴメンね~貴士、この頃の勇樹ったらハイハイが早くって」と私は慌てて玄関に向かい「ただいま今日子」と貴士は、私にキスをしてくれて「お帰りなさい貴士」と私は貴士に抱き付きました。間に挟まれた勇樹は「バブ~」と怒ってて「勇樹の奴妬いてるのか?」と貴士は勇樹のほっぺをツンツンしてて、勇樹は「ア~ア~」と私にしがみついてて「勇樹~パパにもママを貸してよ」と二人は私を取り合いっ子してて、私は貴士の耳元で「勇樹が寝たら、たっぷりサービスしてあ・げ・る」と私は言い、貴士のほっぺにチュッとキスをしたら「マジ?」と聞いたので、私は笑って頷きました。それから私達はリビングに戻り、一週間振りにゴハンを食べ貴士は嬉しそうにゴハンを食べてました。それから貴士は勇樹とお風呂に入り浴室には、勇樹の嬉しそうな声が聞こえてて、貴士も嬉しそうに笑う声が聞こえました。「今日子出たよ~」と言うので私はバスタオルを持って勇樹を迎えに行き、勇樹はキャッキャと笑ってて「勇樹ご機嫌ね」と私は笑いました。それから私は勇樹に湯冷ましを飲まし、暫くして貴士はお風呂から上がって来ました。
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