そして…ハワイに着き空港の出口で私は背伸びをし「ウ~ンやっと着いた」と言ったら「今日子タクシーに乗るぞ」と貴士はスーツケースをタクシーのトランクに乗せながら言っていて、「ハ~イ貴士」と私は貴士の後を着いて行き「今日子は直ぐ迷子になるんだから俺の側から離れるなよ」と言ってくれて「分かってるよ…」と私は口を尖らせ言ったら「そんな可愛い顔を見せたら抱きたくなるだろ?」と耳元で囁きニヤリと笑い、「貴士のエッチ」と私達はタクシーの中でイチャイチャしてる内にホテルに着き、貴士はお金を払い私達はチェックインを済ませ、部屋に入り窓からはビーチが見え「ワ~ビーチが見える~」と私はベランダに出てビーチを眺めてたら、貴士は私の肩を抱き「今日はあんまり観光は出来ないから観光は明日にしような?」と貴士は言うので私は頷きました。窓からは見た海はキラキラと光ってました。「今日子愛してる」と貴士は言って私にキスをしてくれて「私も貴士を愛してるよ」と言い抱き着きました。貴士は私を抱き上げそのままベッドに運んでくれて、「貴士ちょっ…」と言おうとしたのに「待てない今直ぐ抱きたい」と貴士は私にキスをしてくれて、私は貴士に抱き着きキスを受けました。それから私達は、ディナーの時間まで愛し合いました。貴士は私の体を求めて来て「今日子愛してる」と言ってくれて「私も貴士を愛してる」と言い私達は何回も愛し合いました。夕方にバスルームでお互いの体を洗いっこし「今日子の裸を見たらほら」とビンビンに勃起したチンポを見せ「アアン貴士ったら」と言い私は貴士のチンポを握り上下に擦ってあげて「貴士気持ち良い?」と聞いたら「ああ凄く気持ち良いよ出ちゃうよ」と 言い「嫌!出すなら私の中に欲しいよ」と言ったら私を壁に押し付け立ちバックでチンポをぶちこんで来て、「今日子チンポが欲しかったんだろ?いっぱいザーメン出してやるよ」とガンガン責めて来て「欲しいよ~貴士のザーメン欲しいよ~」と言ったら「出すぞ今日子の好きなザーメン出すぞ」と言い貴士は私の中にたっぷりザーメンを出しました「ああ貴士のザーメン熱い」と私は体を震わせいっちゃいました。
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