お弁当を食べ終わり勇樹がぐすり出したので、私達は車に戻りました。勇樹はおっぱいを欲しがったので私は車の中で母乳を飲みました。勇樹は嬉しそうにおっぱいを飲みました。「相変わらず良い飲みっぷりだな」と貴士は笑いました「なあ今日子そろそろ今日子を抱きたいんだけど駄目かな?」と聞いて来て「お医者さんそろそろセックスしても良いですよって言われたよ?」と言ったら「じゃあ此から、ラブホに行かない?家まで我慢出来ないよ」と言うので私は、コクンと頷きました。それから私達はラブホに向かい、部屋に入り私は勇樹をソファーに寝かせ、落ちない様にタオルで囲んでたら「今日子早く来いよ」と貴士は私を抱き締め「アアン貴士待ってよ~」と言ったら「待てないよ今日子」と貴士は私を抱き上げ、バスルームに運んでくれて、私達は久しぶりにセックスをしました。久しぶりのセックスは凄く燃えました。貴士も同じらしく、貴士の目は燃えてて私をタップリ愛してくれました散々愛し合った後私は「こんなに愛し合ったたら勇樹に弟か妹が出来ちゃうかもよ?」と言ったら「ゴメン久しぶり今日子を抱けるのが嬉しくって…」と貴士は頭を掻きながら言ってて「私も貴士に抱かれて嬉しかったよ?」と私は笑いました。それから私達はラブホを出て、家に帰り、夕飯を食べ、夜も貴士は私を抱いてくれました。次の日貴士は出張に行きました。夕方に悟から連絡があり「今駅だよ今日子」と言ってて「待ってるね」と私は言い電話を切りました。暫くしてチャイムが鳴り「イラッシャ~イ悟」と私は悟に抱き着き、私達は玄関で抱き合いキスをしました。
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