それから私は退院し、母に手伝って貰いながら育児に頑張りました。クリスマスとお正月、母さんは一旦実家に帰りました「今日子一旦私は家に帰るけど大丈夫?」と母さんは心配そうに聞いてて「大丈夫ですよ、お義母さん。俺は今日が仕事納めで、年末年始は今日子の育児を手伝いますよ」と貴士は笑い「お願いしますね貴士さん」と母は貴士の手を握って言ってて「ホラホラ母さん電車に乗り遅れるよ?」と言ったら「勇樹ちゃんバ~バいないけどママを困らせちゃ駄目よ?」と勇樹のほっぺをツンツンして、勇樹は母をジ~と見ていました。「じゃあ今日子お義母さんを駅まで送って、そのまま会社に行くよ」と言ってて「行ってらっしゃいパパ」と私は貴士にチュッとキスをしました。「勇樹行ってくるな」と貴士は勇樹のほっぺにキスをしてから私にチュッとキスをして会社に行きました。それから私は悟に電話し「あ!悟?今私1人なの、家に来れる?」と言ったら「直ぐ行くよ」と悟は電話を切り30分後に家に来ました。「今日子久しぶり」と悟は私を抱きしめ、私達は玄関でキスをしました。「勇樹は?」と聞くので「おっぱい飲んで良く寝てるよ?」と言い、悟は私のおっぱいを揉んで来て「アアンイヤン」と私は言い「今日子のおっぱい、パンパンじゃないか、俺が吸ってやるよ」と言い、乳首をコリコリして来て「此処じゃイヤン、リビングに行こ?」と言ったら悟は私を抱き上げ、リビングのソファーに私を寝かせ、ブラウスのボタンを外し「今日子のおっぱい久しぶりだ」と悟は私の胸に顔を埋めました。それから悟は私の乳首を吸って来て「美味しいよ今日子の母乳」と悟はチュッパチュッパと夢中で吸って来ました。「アアン悟~もっと~もっと吸って~」と私は悟の頭を押さえました。悟の顔は母乳でべたべたでした。途中で勇樹が泣き出したので、私は勇樹のオシメを取っ替えてから悟が居るリビングに抱いて連れて行きました。「勇樹~悟パパよ」と私はあやしながら言ったら「勇樹 又大きくなったな」と悟は言い、「勇樹ったら毎日いっぱい母乳飲むのよ」と言ったら「今日子の母乳美味しいもんな~勇樹」と悟は勇樹のほっぺをツンツンして笑いました。暫く三人で過ごし「じゃあ今日子良いお年を」と悟は言い、「良いお年をね悟」と私は悟に抱き着きました。
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