「今日子体は大丈夫か?」と聞いてくれて「ウ~ンまだ体が、しんどいかな?それに…おっぱいがパンパンに張ってるかな?」と言ったら、「もう母乳が出てるのか?」と言っていて「まだよ~」と私は笑いました。暫くして朝ごはんが来て私は凄くお腹が減ってて、全部綺麗に食べました。暫くして看護婦さんが来て「さあ~お母さんおっぱいマッサージしましょう」と言い看護婦さんは、私のおっぱいをマッサージをし初め、凄く痛かったですマッサージのお陰で私の母乳は良く出て、私は看護婦さんに教わりながら赤ちゃんに初乳をあげました。赤ちゃんはゴックンゴックンと良く飲んでて「美味しい?私のおっぱい」と私は赤ちゃんのほっぺを突っつき、赤ちゃんは夢中で飲んでて「良く飲むな~よっぽど今日子のおっぱい美味しいんだな」と貴士は隣に座り赤ちゃんの顔を覗いてました「そうだ今日子、赤ちゃんの名前決めたよ、勇樹ってどうかな?」と言ってくれて「良かったね勇樹君、パパが格好良い名前着けてくれたよ?」と私は言いました。暫くして勇樹は満足したのか、私の乳首を離し、すやすやと眠ってて「さあお母さんゲップをさせましょう」と看護婦さんは私にゲップのやり方を教えてくれて、勇樹は立派なゲップをして「オ~立派なゲップだな」と貴士は笑いました貴士は初めて勇樹を抱っこし、貴士は終始ニコニコ笑ってて、「寝顔は今日子に似てるな」と笑いながら言ってて、勇樹はグズリもせず貴士の腕のなかで、すやすやと眠ってました。暫くして勇樹は泣き出し「どうした」と貴士はオロオロし出し「オシメかな?」と私は勇樹の産着の紐を緩め、私は初めて勇樹のオシメを替えました。オシメを替えたら又勇樹は気持ち良さそうな顔して眠りました。
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