貴士が予約してくれたレストランは、家族連れが多かったです「先ほど予約した××(名字は内緒です)ですけどと貴士はお店の人に言ってくれて、「××様ですね此方にどうぞ」とお店の人が案内してくれて、レストランの食事は美味しかったです「貴士ありがとう凄く美味しかったよ?」と私はデザートを食べながら言ったら「確かに美味かったな」と貴士は言いました。それから私達はレストランを出て車に戻り、「ラブホに行こうか?」と貴士は言い、私は頷きました。ラブホは何処に行っても満室でした「貴士…ラブホじゃなくても良いよ?車の中でも」と言ったら「じゃあもう一件寄ったら諦めるよ」と貴士は最後の一件に寄ったら運良く一室空いてて、早速部屋に入りました。部屋に入り貴士は私を抱き寄せ「やっと今日子を抱けるね、今夜はたっぷり可愛がってやるからね」と言い、私を抱き締めてくれました「嬉しい」と私は貴士に抱き付きました。それから私達はお風呂に入り「ワ~貴士見て露天風呂だ~」と言ったら「どうやら全室露天風呂みたいだぞ?入ってみる?」と貴士は言い、私は頷き、露天風呂に行きました。空を見上げれば星空が見えて私達は湯船に浸かりました。「凄いロマンチック」と私は貴士の肩に頭を乗せて言ったら、「気に入った?今日子」と貴士は聞いて来て、「今度は本物の露天風呂に行こうな」と言ってくれて「うん!約束よ」と私はは小指を出し、指切りをしました「ああ約束だ今日子」と言い、貴士はキスをしてくれました「今日子此処に座って」と言われ私は湯船の縁に腰を掛け、貴士は私の足を広げ「ヤン」と私は言い「今日子のマンコ良く見せて」と言うので私は貴士の目の前に足を広げマンコを良く見える様に広げました。「今日子のマンコぬるぬるだ、エッチなお汁で光ってるよ?クリなんかビンビンに勃起して」と貴士はクリをコリコリして来て「アアンイヤン」と私は言い「何が嫌なの?今日子マンコがひくひくしてるよ?」と貴士はマンコに指を二本入れてクリをジュルと吸って来て「アアンそんなに吸ったら出ちゃう~」と叫び「出せよ今日子俺が飲んでやるよ」て貴士はクリをカリッと甘噛みしたら「アアン出る~出ちゃう~」と私は叫び、潮を吹きました。それから私達はベッドに戻り、一晩中愛し合いました。貴士は約束通り、私を抱いてくれました。
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