愛し合った後に私達は着替え、「ねえ貴士何処に行くの?いい加減教えてよ」と言ったら「映画に行かない?今日子が好きそうな映画やってるみたいだかさ」と言ってくれて「エ!本当?嬉しいと私は貴士に抱き付き「映画を見たらドライブな行ったり、さっき書斎で調べて、レストランに予約したから行こうか?」と言い「貴士の体は辛くない?」と聞いたら「大丈夫だよ今日子もしかしたら映画を見ながら寝ちゃうかもしれないけどその時は許してな」と貴士は笑い「その時は寝かせてあげるね」と私は笑いました。それから私達は映画館に向かい、連休で人が多く私の見たい映画が始まるまで時間があったので、先にチケットを買い時間まで喫茶店に行き、私達は朝ごはんがまだだったので、少し遅い朝ごはんを食べました暫くして映画館に行き、ポップコーンと飲み物を買って中に入りました。映画は面白く、貴士は途中で寝ちゃいました。私は寝てしまった貴士に上着をかけてあげて「お休み貴士」とほっぺにキスをして「寝てるなら気がつかないわよね」と言い、私は貴士の手を握りました。それから私は映画を楽しみました。映画の中盤に貴士は目が覚め、貴士は私の耳元で「ゴメン俺寝ちまったんだな」と言って来て「大丈夫よ気にしないで」と言い、私は笑いました。「このお詫びは夜にしてあげるからな」と貴士は言い、私はコクンと頷きました。それから貴士は私の手を握ったまま映画を見ました。映画が終わり、貴士は「出ようか今日子」と言い、貴士は私の手を握り映画館を出ました。私達は車に乗り貴士が予約した、レストランに向かいました。
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