夕飯を食べた後「貴士お風呂入って来たら?」と言ったら「調べ物があるから先に入ってて?」と言われたので私は後片付けをして、お風呂に入りました。お風呂を出たら貴士は書斎にから出て来て、「貴士先に入ったわよ」と言ったら「じゃあ俺も」と言い貴士はお風呂に行きました。それから私は寝室に戻り、寝る準備をしてたら、「明日から一泊だけど、旅行に行かない?」と聞いて来て「エ!旅行?でも今から宿、取れるかな?」と言ったら、「宿はラブホになるけど、良いかな?」と言って来て「ありがとう貴士大好き」と私は貴士に抱き付きました。「でも…ラブホも駄目だったらどうする?」と聞いたら「その時は車の中で寝るさ」と貴士は笑い「私…車の中でも貴士が一緒なら平気よ?」と笑ったら「なるべくラブホにするよ、車の中だと今日子を可愛がってやれないから」と貴士は笑い「だから今夜は早く寝よ?明日は朝早く出発するから」と貴士は言い「何時に出るの?」と聞いたら「そうだな…6時に出発しよう」と言うので「じゃあ5時にかけておくね」と私はをセットしました。それから私達はベッドに入り「お休み今日子」と貴士は私のおでこにチュッとキスをし、私を抱き締めてくれて「お休みなさい貴士」と私は貴士の腕の中で眠りました。が鳴り私達は目が覚め「今日子朝ごはんはファミレスにしよう」と言い「うん!」と頷いたら「まだ時間があるな」と貴士は私のネグリジェを脱がしてくれて「ちょっと~貴士ったら」と言ったら、「良いだろ?今日子」と貴士は言うので私は頷き私達は、愛し合いました。
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