連休の2日目の朝、貴士は昨夜研修でで疲れてるのに、私を一晩中抱いてくれて、朝目が覚めたら貴士は幸せそうな顔をして、私を抱き締めながら眠ってて、「疲れてるのに昨夜はありがとう」て私は貴士のほっぺにチュッとキスをしました。それから私はベッドから降り、朝ごはんを作りに行き、貴士はよっぽど疲れていたのか、11時頃に起きて来て「今日子お早う」と貴士は起きて来て「良く寝てたわねもう直ぐお昼よ?」と言ったら「もうそんな時間?昨夜は凄く張り切っちゃったからな」と貴士は笑い、「それよりお腹空いてない?ご飯出来てるよ?」と言ったら「もうペコペコ」と貴士は言い、ご飯を食べました。ご飯を食べた後貴士は「今日子ちょっと書斎に入って報告書を完成させちゃうよ」と貴士は言い「じゃあ私夕飯の買い物して来るよ」と言ったら「ああ、分かった」と貴士は頷き私は買い物に行きました。途中で悟に連絡し、スーパーで待ち合わせして適当に買い物を済ませ、そのままラブホに向かいました。「悟一時間位大丈夫だから、私を抱いて?」と言ったら、悟は私を抱き上げベッドに運び、私達は時間ギリギリまで愛し合いました。私は「悟~モット~もって突いて~」と私は叫び悟は「今日子はやらしいね旦那に嘘ついて俺に抱かれにくるなんて」と悟は言い「悟はやらしい女は嫌?」と言ったら「俺はやらしい今日子は大好きだよ」と言い、私をたっぷり抱いてくれました。時間になり悟はスーパーの近くに私を下ろし「じゃあ又な」と言い、私達は別れました。私が帰ったら、貴士は報告書を終わらせた所でした。「終わったの?貴士」と聞いたら「なんとか終わったよ」と言って貴士は笑いました。それから私達は夕飯を食べ、「今日子明日・明後日と何処か行かない?」と聞いて来て「でも…貴士は人混みが嫌なんでしよ?研修で疲れてるのに無理しなくても良いよ?」と言ったら「さつきお袋から電話があってさ連休中は何処も行かないって,言ったらさ、今日子が可哀想だっていうんだぜ?」と笑い「でも私は気にしないから、貴士と一緒なら何処もいかなくっても平気よ?」と言ったら「本当に平気か?」と聞くので私は笑って頷きました。
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