お風呂から出て私達は寝室に行き貴士は私を抱き締め「ああ今日子の匂いを嗅ぐと安心するよ」と言ってくれて「私の匂いで良かったら、いっぱい嗅いでもいいよ?貴士が安心するなら」と貴士の目を見て言ったら「俺は小学生の時から今日子が好きだったんだぞ?」と私に言ってくれて「貴士って結構女の子の間では人気あったんだよ?格好良くって優しくって、私が貴士と幼なじみだから結構いわれたんだよ?」と言ったら「本当?」と言うので私は頷き「高校は別々になったけど、大学で再会した時は凄く嬉しかったんだよ?私」と言ったら「今は夫婦になったんだな俺達」と貴士はギュッと抱き締めてくれて「今日子は何時から俺の事を好きになったの?前から聞きたかったんたけど」と聞いて来て「私は物心ついた時から貴士の事好きだったよ?思春期の頃は他の女の子の目が気になって貴士に近寄れなかったんだ」と言ったら「じゃあもっと早く、今日子に告白しとけば良かったな学生の時にいっぱいデート出来たのにな、遠くで今日子の制服姿を見てたんだから」と貴士は笑い「じゃあ今度高校の制服着てあげようか?」と言ったら「まじ?」と聞いて来て「まだ実家に制服あるはずだから」と言ったら「今日子の制服姿を思い出したら…ほら」と貴士は布団を捲りビンビンになったチンポを見せ私は貴士の上に乗り「貴士は仕事で疲れてるだろうから私が動くね」と言い私はマンコにチンポを入れ、自分でガンガン腰を振りました「今夜の今日子は凄くエッチだね」と言い私の乳首をコリコリして来て、私は夢中で腰を振りました「クリもビンビンにして」とクリを弄って来て「ア~イヤ~イク~」と私は叫びいっちゃいました。その夜は会えなかった1ヶ月分激しく愛し合いました。貴士も私をいっぱい、いかしてくれて、ザーメンをたっぷり出してくれました「今日子連休中は、いっぱい子作りしような」と言ってくれて「本当?嬉しいいっぱい私を抱いてねでも…無理しないでね?貴士には何時も元気にいて欲しいから」と言ったら「分かったよ今日子」と貴士は私にキスをしてくれました。私達は抱き合ったまま眠りました。
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