玄関で抱き合った後、私達はリビングに戻り、「今日は貴士の為にご馳走作ったんだ」と言いテープルの所に貴士の腕を引っ張って行ったら「すげ~ご馳走じゃん」と貴士は笑いました。「ありがとう今日子俺嬉しいよ疲れも飛んじゃうよ」と貴士は私を抱き締めてくれて「貴士に喜んでほしくって一生懸命頑張ったんだ」と笑ったら、貴士は私にキスをしてくれて「お礼は夜にたっぷりしてあげるからね」と言ってくれて、「嬉しい」と私は貴士に抱き着きました。それから私達は久し振りにご飯を食べ「う~ん美味い!」と貴士は笑いながらがつがつと食べました。「あ~美味かった美味かった」と貴士は言い「私夕飯の片付けをしてるからお風呂入ってくれば?」と言ったら「お風呂は今日子と入りたいんだけど?」と貴士は言い「じゃあ直ぐ片付けをするから先に入ってて?」と言ったら「や~だ、今日子と入りたいんだ」と貴士は私を後ろから私を抱き締め、私のお尻に固くなったチンポをグリグリして来て「アン貴士ったらエッチなんだから~」と言ったら「今日子はチンポ欲しくないの?固くって今日子の中で暴れるチンポが」と貴士は私の耳元で囁き、フッと息を吹き掛けて来て「ヤン」と言い、私は力が入らなくなってしまいヘナヘナとその場を座り込んじゃいました。貴士は私の腕を引っ張り私を立たせ「相変わらず今日子は耳が弱いな」とクスクス笑い「貴士の馬鹿」と言い私は貴士に抱き着きました。それから貴士は私を抱き上げお風呂に運んでくれて、私達はお互いの体を洗い「あれ?今日子、おっぱいが大きくなつた?」と聞いて来て「何かね~おっぱいが急に大きくなったのよ」と言ったら、貴士はドレドレと私のおっぱいを揉んで来て「ア~ン貴士~感じちゃうよ~」と言ったら「感度も良くなったな」と乳首をコリコリして来て、私はピクンピクンと反応しちゃいました。貴士のチンポを見たら、ビンビンになってて、私は貴士のチンポを触り「貴士~もう我慢出来ないチンポをマンコにちょうだい貴士のザーメンが欲しいな」と言ったら貴士は私を壁に押し付け私の片足を持ち上げ、チンポを入れて来て「今日子のマンコ凄く暑くってぬるぬるだぞ?感じてるの?」と言い、ガンガン責めて来て、私は貴士にしがみつき「今日子1ヶ月分のザーメン出すぞ」と言い、貴士は熱いザーメンを出しました。
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