そして…朝になり私が起きると貴士は私を抱き締め「お早う今日子俺昨日は…」と言おうとした貴士の口を私はキスで塞ぎ、「気にしないで?貴士」と私はニッコリ笑い、「そのかわり…ハワイでは私を可愛がってくれなきゃ許さないぞ」と私はわざとおどけて言ったら「勿論だよ今日子」と私を抱き締めキスをしてくれて「嘘ついたら嫌だからね」と言ったら「ああ約束だ」と貴士は私にうっとりしたきすをしてくれました。「貴士~本当は凄く寂しかったの…」と私は目に涙を浮かべながら言ったら「ゴメンゴメンな」と私の涙を拭きながら謝ってくれて、貴士は時計をチラッと見て「まだ飛行機の時間まであるな」と言い私のネグリジェの肩紐を下ろし、私の弱点の首筋にチュッとキスをしてくれて、私は「ヤン貴士」と言ったら貴士は「可愛い声を聞かせてよ?今日子を抱きたいから」と言い私を裸にしてくれて、貴士は飛行機の時間ギリギリまで私を抱いてくれました。それから私達はホテルを出て、空港に向かいました。私は貴士の腕に掴まり、私はウキウキした気分で新婚旅行に向かいました。「貴士あのね…怒らないで聞いてくれる?」と言ったら貴士は「何?言ってご覧」と言い「あのね…私貴士の赤ちゃんが欲しいな」と私は勇気を出して言ってみたら「良いよ?俺も今日子との赤ん坊欲しいよ」と言ってくれて「本当?」と私は聞くと「ああ今日子の似た女の子が欲しいなきっと可愛いだろうな」と笑い「私は貴士に似た男の子が欲しいなきっとかっこいい子だよきっと」と笑ったら「じゃあ一週間は張り切って子作りしなきゃな」とニヤリと貴士は笑い「もう~貴士は~」と私は笑いました。それから私達は空港に着き、まだ少し時間があったので私達はカフェでお茶を飲み、朝御飯もまだ食べて無かったので簡単な食事をしました。時間になり私達は飛行機に乗りました。
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