元旦はトイレと食事以外は貴士に抱かれました。食事の時貴士は私を膝の上に乗せ、チュッチュッとキスをしながら食事を食べました。食べ終わると膝の上に乗ったまま、チンポを入れ愛し合いました。夜には流石に貴士のチンポが立たなくなり、夜は抱き合い眠りました。次の日は私の実家に行く事になってて私達は朝ごはんを食べてから、私の実家に行きました。実家に着き、「明けましておめでとうございます」と挨拶をして、母さんの手作りの料理を食べ「やっぱり母さんの料理は美味しい」と言ったら「そうかい?いっぱいお食べ」と母は笑い、父は貴士とお酒を飲んでて「貴士君今日子はちゃんと主婦やってるかね、昔から今日子はお転婆で全然女らしくなかったから貴士君に迷惑かけてないかね」と聞いていて「大丈夫ですよお義父さん、今日子はちゃんと主婦やってますよ?」と言ってくれて「そうかい?なら良いけど」と父は笑いましたその日は私の実家に泊まりました。夕飯は私が作り、父と母は「今日子美味しいよ」とニコニコ笑いながら食べました。「でも母さん私…まだ揚げ物が苦手なの、いい加減揚げ物も出来る様になりたいんだけど」と言ったら父はクスクス笑いだし「何よ~父さん笑わないでよ」と私は口を尖らせ言ったら「悪い悪い母さんが新婚の頃も同じ事を言ったな~と思い出したんだ」と父は笑いながら言ってて「そうなの?母さん」と聞いたら「ちょっとお父さん言わないでよ」と母は父に言ってて、それから母は「無理しないのよ?今日子少しずつで良いから徐々に慣れれば良いんだから」とニッコリ笑ってくれて、「俺も無理しなくても良いよって言ってますよ」と貴士は笑い私は凄く嬉しかったです。夜には私達は客間に泊まり、流石に一階に寝てる両親が気になりセックスは出来ませんでした(笑)次の日は貴士の実家に行き、挨拶をしてお義母さんの手料理を食べ、次の日貴士は仕事だったので夕方に貴士の実家を出ました。車に乗り、家に帰るのかと思ったら「今日子ラブホに行こう」と言い出し私達はラブホに行きました。部屋に入り、ドアを閉めた瞬間貴士は私を抱き上げベッドに運び服を脱がしてくれて、貴士の顔は凄く興奮してつ「貴士の顔凄く興奮してるよ?」と言ったら「昨夜今日子を抱かなかったったろ?もう我慢の限界だよ」と言い、貴士は私を激しく抱いてくれました。
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