お雑煮を食べた後、私はお皿を洗ってたら「今日子早く来いよ」と言い、私を抱き締め「ちょっと待って?お皿を洗わ…」と言おうとしたら貴士は私の口をキスで塞ぎ、貴士は固くなったチンポを私のお尻にグリグリと押し付けて来て「アアン貴士ったらエッチね」と言ったら、貴士は私のエプロンの紐を緩めて来て乳首をコリコリして来て「今日子だって乳首が固いよ?エッチだね」と耳元で囁きチュッと耳朶を吸って来て、私の体の力が抜けてしまい私は貴士に抱き着きました「貴士の馬鹿私の体が熱くなっちゃった」と目をウルウルさせ貴士の目を見て言ったら「そんな目をして言うなよ」と言い貴士は私のスカートを捲り、下着を脱がし貴士はしゃがみ、マンコを覗きこんでて、クリをコリコリして来て「アアンイヤン」と私は体を震わせてしまい、貴士はマンコに指を二本入れクリをジュルジュルと吸って来て「アアンそんなに吸ったら出ちゃう~」と言い私は潮を吹きました。私はヒクンヒクンと痙攣してたら「今日子は元旦そうそうやらしいね潮を吹くなんて」とびしょびしょになった指を舐めながら私に言ってて、「貴士のチンポ欲しい、マンコに入れて」と私は貴士のチンポを触りながら言ったら、貴士は私を後ろ向かせチンポを出しズンと一気にチンポを入れて来て私はキッチンのシンクに掴まり貴士に抱かれました。キッチンはパンパンと音が響きチンポが子宮口をグリグリと刺激して来て「アアンイク~いっちゃう~」と私は叫び「今日子出るいく!」と私達は同時にいきました貴士はザーメンが出しきるまで、私にキスをしてくれました。
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